ご機嫌ちゃんの表情。(なにがうれしいんだか。。。)
2016.09.05
のあchan、耳の手術からちょうど二カ月。
体調も安定しているので、
混合ワクチン の注射を受けに、病院に行きました。
他のワンコにもほえずに優等生。
吠えるコ、吠えないコ、基準がわからない。
実を言うと
今回、病院は何処に行こうか真剣に考えました。
結果、クラーク動物病院へ戻りました。
以前と違い、口コミは酷評ですが、
過去の診断や治療を思い起こすと、
やはり、(金銭面以外)最も大切な
知識や技術の点で、一番信頼できます。
事件以降、背を向けていた間にも
年末の休診日に飛び込んで、院長に
助けていただいたこと※過去記事もありましたし。
これから年齢的に心配の増えるNOIRを
任せられる、頼れる病院はココ。。。
と、考えました。
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久しぶりの診察では血液検査のALP値が高いことを始め、
目やにが増え、ドライアイかもと言われた目のこと、
耳の手術を受けたこととその後などを伝えました。
診察は、奥様でしたが院長も見守るように診てくれて
耳の手術の担当医や、その後の聴力について
あるいは、その他で必要な問診をしてくれました。
血液検査に関しては、
「今回体重も増えていたし、いい結果を期待できない。
涼しくなってから、していただきたい。」と伝えると、
「元気そうですね。それでいいでしょう。」と。
結果的に、検査や治療を勧められたり深刻な診断を
耳にすることもなく・・・
いろいろな意味で、ホッとして病院を出ました。
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