きのう、
第13回春の信楽駅前陶器市に行きました。
(4/24~5/6)
いつもオットと来ていたのですが、今年は友人が初参加。
三人で来るはずだったのですが。。。
家を出てしばらくのところで友人が突然、
「あ。忘れてた!」
「え?傘?おさいふ?」
「ううん。ご主人、いっしょにくるんじゃなかった?」
いえいえ。私が言い忘れていたのですが、仕事が忙しく
出かけられなくなったのでした。。。
結局、二人そろってウチのオットさんを忘れていたようで。。。
曇り空でしたが幸い雨は一度パラついただけ。
ああだこうだと、値踏み・品定めをしながら楽しい買い物が
出来ました。
往き帰りの橋の上で、子ども神輿に逢いました。
女の子達の方が大きな声を上げて元気一杯だったなぁ。
可愛かったです。
本日の購入↓ 三つ脚の小鉢と丸皿
10代のデートで信楽はかなり、渋い
ですね~。
里山が好きな彼だったんだろうか?
信楽は好きでよく行きますが
いつ行っても、ちょくちょくいっても
懐かしいかんじがする。
いい所だと思います。
キタン→忌憚の出所は辞書です^^;
「どこからキタン?」ぎゃはは。うまい!
素材もよかったですね。
本ね・・・
本は一人遊びが出来る最高の玩具で
話し相手で相談相手だから。。。
人生に不可欠だったんです。
だけど、今は本で何を感じて何を考えても
人とかかわってるほうがずっといいと思う。
琵琶湖ねずみさんもユーカリ、すきでしたか。
形も、色も、メンソレの香りも・・・
いいですよね~^^。
これは鉢植えで去年のクリスマス前から
育てているもの枝を折りました。
『素敵な山道を通り抜けると信楽に着く。
そして温度が変わっている』・・・
私が肌で感じてはいるけれど、ことばに現せないで
パスしてしまっていることをフツーにあっさり
文字にしちゃうんだなぁ。琵琶湖ねずみさん。
そうそう。わたしもだから信楽が好きです。
信楽の雰囲気に通じるものを信楽の器は
持っていますよね。
ウチも若いと気に比べるとゲストが少なくなって、
昔は6客ぞろえで買っていたのが今はほんとは×2
で充分なぐらい。工夫して、使わないとね♪
筍の木の芽和え・・・
どきっ。するどい!
お皿は予定の買い物でしたが、小鉢は
実は「筍の木の芽和え」をもった姿が
頭から離れないので買っちゃったんですよ。
信楽に行ったことあります。まだ10代の頃です。
昔の彼氏とです。がははは~。
たぬきさんばっかりが印象に残ってます~。
なんか・・・懐かしいな。
ルタオのケーキ食べたよ♪感想はジックリと。
忌憚ない意見をと言われたHさん。
キタンなんて言葉知りませんでした~。
どこから、きたん?なんちゃって。
Hさん、本をよく読まれるから・・・
いつも私の知らない言葉がいっぱい。
ただたんに私がアホなだけかしら?
それも夫さんを忘れて(笑)
写真のユーカリの葉っぱが実は大好きでして。
前世はコアラかなとか思ってるんですが・・・苦笑
私も器には目がなく。
滋賀に来た頃は通ってました。
こちら方面から行くと素敵な山道を通り抜けると信楽に着く。
そして温度が変わっているのが好きで。
あ~欲しい信楽焼。
しかし独り暮らしでこれ以上増やしてどうする?最近全然食器われないし・・・・(ひどい奴)
Hermitさんのセレクト渋いですねぇ。
今夜はこれで筍の木の芽和えでしたでしょうか。
食べたい☆ガルル