爽やかな味。梅シロップ

今年、初めて 梅シロップ を作ってみました。




冷水・炭酸水で割って・・・超かんたん：梅ジュース。




爽やかーー♪　おいしーー♪


梅酒のようなくどさがない！




あっという間に飲み終えて、
終わりがけのやや香りの強くなった梅でリピート。



　(ややくどい)



でも、フルーティーと言えばフルーティー。





疲労回復 ＆ 夏バテ防止 の梅の効能。
疲労回復 ＆ イライラをおさめ集中力アップ の氷砂糖の効能。



いいとこだらけ。



唯一の問題は、飲み頃どころが待ちきれない
つい飲み過ぎてしまう美味しさでしょうか。。。




いくらカロリーは低め、とはいえ・・・。
氷砂糖・・・梅と同量・・・ですから。。。










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のあ、撮影ポイントを見つける。

白い瀟洒な豪邸のお嬢様ぶる のあchan.











ひゃはははーーー♡



ゴキゲンデス








日陰だし、石が冷たいので

どっかり、動きませんが・・・。




蚊が寄って来たので、

黒っコ・シンデレラ、タイムアウトだよぉ。






実は、いつもの川沿いの散歩道。
私も大好きなおうちの前で。。。




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のあと一番丸・・・とワタシ。

昔懐かしい外輪蒸気船を復元した「 一番丸 」。


瀬田川を航行する観光船で、良く見かけるのですが、
きょうは、岸にちかい！！










のっちゃん、のっちゃん、こーっち向いて♡


早く向いてってばーーー♪










桟橋の板の匂いくらい、いつだって嗅げるのにー。






ヒキョウリョク的デスネ。










あ、唐橋の桟橋に停船している♪










チャンスの後髪　をつかんで、記念写真。



そしたら、画像の右の男性が

「ツーショットで撮ってあげましょう。」と

来てくださいました。



お仕事中のようなので、

ご遠慮 したんですが、折角なので・・・










おかーさんは、

「こちらに来て、船を背景に撮っていただくなんて
お忙しいのに申し訳ないですーーぅ。」


・・・とか言って、カメラをすぐに渡しました。


あれって、「 ご遠慮 」じやなくて、

「 オーダー 」じゃないの？


チェーンをまたいで、こちら側に来てくれた

おじさん・・・こーゆーおかあさんで、ごめんなさい。

　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　　のあ
　



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ときどきフレンドリーなのあ。

湖北の 長命寺 の辺りで、お目当ての
お蕎麦屋さんがしまっていて
オットさんが車を回している間に



お寺の階段下のお土産屋さんに
可愛い 看板犬 を発見！！



日陰で、静かにちょんまり座っているので
最初、気が付かないところでした！！







おきゃくさんですか？　
写真撮るだけ？　ま、いいですけど。。。





ふわふわで、目ヤニヤケとかもないし・・・
おにんぎょうみたいにかわいい。









だんだん店先に入り込んで、
写真を撮っているうちに お店のご夫婦 と
(奥様は柱の陰)
車から降りた オットさんが　のあchan　と登場 。









のあchan　は、いつものようにガウガウしないで
首を伸ばしてご御挨拶したり、なかなかのお行儀の良さ。








抱っこされても、お人形さんのような コロン君 は、
チワワとポメさんのＭＩＸで、なーんと１４歳！！



がさがさした のあchan　も、
思わず 敬意 を現わして大人しかったのかも。



ガウガウスイッチのはいらない のあchan　もうれしいし、


大切にされている元気な高齢犬に出逢うと
この頃は、妙にうれしい。


コロン君 のパパさんは、ご親類を訪ねて
わが家の近くにもよく来られるそうな。。。


楽しそうにお話を続ける男性陣。








むふ♡



そのすきに、私はこっち。






この草餅、ほど良い餡の自然な甘さとヨモギの香り。
とーても、美味しゅうございました。





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湖南アルプス：堂山

2017.07.09

湖南アルプス：堂山３８４m　を登ってきました。



何度も登った笹間ケ岳の近くですが、
Facebookで、「岩場のある面白い山」とＭさんに
教えていただくまで存在に気付きませんでした。








登山口 は 迎不動前から。
登山口は三つあるのですが、一番わかりやすそうだから・・・








・・・と思ったのですが・・・。

実はこの先の同じような飛び石の瀬が正しい登山口で・・・








道を誤ったために、こんなところを・・・










「ムリ。」　「帰ろうか。」　とかいいつつ・・・

登りました








で、ランドマークの 迎不動堰堤 についた時は
うれしかったのですが、


微妙に皆さんの画像と角度が違う。。。


・・・というか、
堰堤直下を登っていたことに気が付きました。



そこからは、 整備された登山道 に入り、








次の 鎧ダム （二つ目の堰堤）までは
軽快に進めました。









ダムの水底だったはずの開放的空間の左手奥に
登山道が続きます。



木々の中をしばらく行くと、右手に堂山の標識。







この辺りがアップダウンの繰り返し







岩場の連続で、






き・きつい。










苦労した甲斐あっての嬉しい 山頂 。

わずか・・・３８４ｍ・・・十二分に堪能。








楽ではありませんでしたが、
ホッとして歩く往路と同じ復路。


つめたい水に手を浸したり、
写真を撮ったりしつつ・・・でも


距離は少ないので一時間ちょっとで登山口まで下山。






めぼしい植物や花はありませんでしたが
振りかえると渡渉・岩場・ザレ場・ロープ場・・・
変化に富んで、とても楽しい山でした。




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