JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

ジャズ・ピアニスト100人選定理事会事務局からのお知らせ

2015-08-26 23:18:45 | 現役ピアニスト名鑑
第9回Jazzピアニスト100人選定定期理事会が無事終了して、事務局もそのまま夏休みに入っていました。

皆様にはいかがお過ごしでしょうか。
理事会の決議にしたがって現役ピアニスト名鑑の内容改定が終了したことをお知らせいたします。

なお、議事録、決議事項として掲載されていませんでしたが下記の決議がなされていました。
名鑑の内容には織り込み済みです。ご承知くださりますようお願い申し上げます。

2015年度 Jean Michel Pilc氏のこの一枚が変更になりました。

Jean-Michel Pilc ジャン・ミッシェル・ピルク パリ フランス 1960生まれ  52歳
この一枚 Composing  記事掲載日 20150729  題名 インプロの知性

以上 よろしくご査収お願いします。


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第9回Jazzピアニスト100人選定評議会  定期理事会

2015-08-11 22:44:23 | 現役ピアニスト名鑑
毎年夏休みの期間に現役JAZZピアニストの主だった人を選ぼうと会合を持っています。
本年度予備的に審議を行ってきて、3名の新たなピアニストをグループに加えたいという意見が大勢ですが、
そうなると3名の人に弾いていただければならないわけで、結構この会しんどいのです。

3人の新たな候補が選ばれていて席をどうするかが今回の理事会の争点でした。
そん中で思わぬ訃報が飛び込みました。100人の一人ジョン・テーラーがなくなりました。現役ピアニストですからその席は空くわけで実はそこに一番困っていたピアニストが入ることになりました。

評議会として心よりJ・テーラーさんのご冥福を祈ります。

ということで決議報告順序は逆になるかもしれませんがそちらから報告です。

決議1号 新たにJohn Escreetさんに参加いただく。

(イギリスのJAZZピアニストとしてその存在感を増していたJ・テーラーの亡き後の席として最適という、まさにテーラーが席を譲ったような感じになった。若いエスクリート氏に後継者としての活躍を期待したい。)

決議2号 新たにSean Foran氏に100名に参加いただく。

決議3号 新たにMichel Reis氏に参加いただく。

決議4号 これに伴いAkiko Toyama氏とDan Cray氏には退会いただくこととなった。

意義も仕立てな1か月以内に事務局まで申し出てください。

苦渋の選択ではあるが、より校正は判断、世界的な評価判断が重視され理事長の好みを抑えた形となりました。

決議5号 ピアニストこの一枚を書きに変更します。

      Edoard Bineau 「BLUEZZ

以上理事会終了いたしました。事務局がこの理事会もって夏休みに入り入りますので現代ピアニスト名鑑の改定は夏休み後になります。

当理事会では、現代ジャズ・ピアニストで重要な存在と思われる方の情報を集めております。
事務局までいただけると幸いです。


事務局談
ということで結構今年も悩む選定が行われました。新しく選ばれる人と、死出に選ばれている人との構成判断は大変難しい判断で、批判を待つところ賀茂しれませんが、より公正な判断ということで今回は運営されたと思います。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第8回JAZZピアニスト100人選定評議会  定期理事会

2014-08-14 07:02:26 | 現役ピアニスト名鑑
毎年夏休みになると、現代JAZZピアニスト100人選定評議会の理事会が開かれる。
今年は8月15日16日が事務局が所要で都合がつかず13日に開催された。

ここで2014年度の決議内容とご報告いたします。

決議1号  規約改定

     規約第4条にて現役JAZZピアニスト100名の権利及び除名について下記を改定する。

    5年以上、新たなアルバムを上梓しないピアニストは、理事会がこれを除名することが出きる。を10年以上とする。理由現在のジャズアルバムの市場状況で5年内に新しいアルバムをリリースすることが若い人ではかなり困難と思われるため。

決議2号  名誉顧問席に今まで登録がなかったが、Ahmad Jamalさんについてもらうことする。

決議3号  新しく100名にThierry Mailardさんに参加いただく。

決議4号  これにともないAndrea Pozzaさんには退会をしていただく。

決議5号  ピアニストのこの一枚を下記に変更する。
      Chick Coria 「TRILOGY
      Michel Bisceglia 「SIGULARIRY
      Shai Maestro 「THE ROAD TO ITHACA
      Tim Allhoff 「HASSLIEBE

以上をもって理事会は無事終了いたしました。
掲載アルバム等の修正は終了したつもりですが、間違いを発見した場合は事務局までご連絡ください。

なお事務局は明日より夏休みとなります。
     
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お知らせとお詫び

2013-08-24 16:02:06 | 現役ピアニスト名鑑
  お知らせとお詫び

 現役JAZZピアニスト100名選定選定評議会 事務局monakaです。
 8月15日16日今年度の定期理事会が開催され決議内容についてお知らせしたとおり
ですが、現役JAZZピアニスト名鑑のメンテナンスが終了したことをお知らせします。
 
 また詫びすべきことが発覚いたしました。
 上梓されている現役JAZZピアニスト名鑑のピアニストの年齢が自動で更新されるように
なっていない為、記事の書かれた年のものとなっています。
 誤解を避けるため今後の記載においては生年の表示だけといたします。
 謹んでお詫び申し上げます。

(全部直せばいいだろうって、・・こっちはボランティアなんだ。)

いや失礼いたしました。 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JAZZピアニスト100人選定評議会 第7回定期理事会 座談会報告 ”呼び捨てごめん”

2013-08-19 20:54:22 | 現役ピアニスト名鑑
理事会の後の懇親会でテーマをきめて話をしようという提案があった。
理事のひとりがblogなどでミュージシャンの名前を書くときに敬称をつけるか省くかで時に悩む時があるということから始まった。
たとえばキース・ジャレットはキースさんとかジャレットさんと書かないでキースと書くことが多いが、たとえばバイヴの赤松敏弘氏を赤松とか敏弘とはとても書くことができない。

そんなところから、名前を呼び捨てでも判断のつく人選びをすることとなった。

まずはバッパーということで、ガレスピー、モンクは、パウエルは文句なし、パーカーはバードのほうがいいとなった。
ガーランドあたりが悩みどころで、クラーク、ステットはちゃんとソニーをつけること、バレルもケニーをつけるべきだという何だかスタンダード評議会になってきた。

スイングではグッドマン、アームストロング、エリントン、ベイシーが当確、レスターがちょっと辛いか、ハンプトンといってもホースを思い浮かべてし合う人がいるだろうからこれはライオネルをつけなければいけない。

ここら辺から白熱してきてクールへ、トリスターノとコニッツ、ゲッツは問題ないけれど、マリガン、マーシュはちょっと心配、エバンスといえばビルだろうけれどギルはどうするんだというきつい反発がありビル・エバンスとちゃんと書くことにということとなった。

ブルーベック、デスモンド、ペッパー、ブレーキー、ロリンズ、フラナガンは問題なし、モーガン、ブラウンは無理なようだ。

アイラー、ドルフィーは当然アリスやラヴィはいるけれどコルトレーンもこのままでいいでしょうということとなった。

ここまでは勝手なことを言い合っていたが、ピアニストについて、名前だけでいい人選びでがどこまでよいのかという論議は激論状態になり理事長が散会を宣言するまでとなった。

ここでは並べていった名前を記してどこまでいいかの線引きは読者の判断に任せたい。ご意見を事務局までお寄せいただくとありがたい。

ジャレット、コリア、メルドー、パスクァ、ピエラヌンツェ、ミラバッシ、タイナー、ボラーニ、ハーシュ、バロン、カルデラッツオ、グラスパー、ガラティ、ファラオ、ダール、ドミンゲス、レニーニ、チャーラップ、テラソン、キーザー、コリガン、ボッサ、リエン、ピルク、ヒトミ、ラングレン、マヌッツア、コモ、ニーヴ、ランディウス、ビゼリア、シムコック、トロ、ノック、ビーツ、ケイン、キューン、パークス、オラー、アルホフ
レベシェフ、etc,etc.
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

現役JAZZピアニスト100人選定評議会 第7回定期理事会

2013-08-16 21:17:23 | 現役ピアニスト名鑑
夏休みに入っているけれど、毎年この時期には、現役JAZZピアニストを選ぶ評議会の定期理事会が行われる。
今年も8月の15日16日の二日間に開催された。
今年度は昨年11月に亡くなったオースティン・ペラルタの席が空席になり1名補充になるが、大きく入れ替えを求める声と、現役状態のピアニストを外すことへの反発する声が半々で理事会も珍しく紛糾となった。



理事のみなさま(ウソ)

ここで100人に選定について報告いたします。

まずペラルタの席を除いた99席ですが、昨年度の席からそれ以外に4席の方にお引きいただいた。

まず除籍報告と理由

①オースチン・ペラルタ    死亡
②アラン・ブローベント    最近の活動から後進に席を譲っていただきたい。名誉会員席には届かなかった。
③エスペン・エリクセン    その後の活動で当初の感動を維持していない。
④吉田 佳一         独自のアルバムが最近ないのでとても残念ながらということとなった。
⑤ビル・メイズ        こちらな現役活動をしていることも認識できているが、後続に席を譲っていただきたくあえて。

という理由で現役ピアニスト100人から上記の方が外れることとなった。
(異議に関しては事務局まで、50日以内に書面で連絡をお願いします。ただしピアニスト本人に限ります。)

ここで5席が空いたわけですが、この選定にはもっと物議があったことをご報告します。

新しく選ばれた人たち

① Stefano Battaglia 「Song ways」 2013 2 9 「鎮静の極み」  選ばれるのに遅きがあったと会が反省した。
② Shai Maestro 「Shai Maestro」  2013 3 23 「去年あっていたら」 その後のアルバムを含めて
③ Elder Dsangirov「BREAKTHROUGE」 2013 3 19 「20勝投手」  若手がついにランクに達した
④ Gerald Clayton 「LIFE FORUM」  2013 5 19 「前途」 この人のセンスはすごい
⑤ Florian Weber 「MIVSARAHA」   2013 2 15 「この人も」   この人がぶつぎの線で入りました。

この一枚を変更した方が良いものがありました。

① TINGVALL TRIO IN CONCERT  2013 4 18 「全豹

ここからは内容報告になります。

残念ながら100人に選出されなかった方々ですが、実に実績を出していただきたい思う方々です。

第一にこの方の扱いが一番物議を設けたのですが結果枠外で楽しませていただくことになりました。
Bob Stenson 「INDICUM」 このアルバムは合意に至るのに時間を要した。全員が選出されなかったことを残念に思っているということが残ったミュージシャンです。

Matthew BouneとTherry Maillardについては選びたいという意見も出ましたが、それにより選を外れるピアニストの人選をかんがみて理事長の選択で今後に先送りとなった。

結果に対しては、本年度の結論として理事全員の承認で終了したことを報告します。

また今回は事務局の提案により、会議後の懇談の話題を皆様にもお知らせしたらということになりました。
会議後の軽い勝手な話ですが(もちろんアルコール入り)会の一部として後日報告致します。

事務局記

実は現役ピアニス名鑑100人のメンテが追いつきません。
8月中に当委員会の決定を反映させてたいと思います。
この事務のため夏休みがなくたってしまうようで、報酬面で善処を希望します。

                                monaka


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ご案内 現役JAZZピアニスト100人選定評議会 定期理事会

2012-08-20 21:26:16 | 現役ピアニスト名鑑
拝啓
向秋のみぎり、皆様はご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、旧盆のお休みの最中に、現役JAZZピアニスト選定評議会の定期理事会が開催されました。
 下記事項が決定されましたので、ここにご報告いたします。
 残暑厳しいなか、皆様におかれましてもくれぐれもご自愛ください。
 
                                          敬具
              
                   記 

事項1 7名の理事及び会頭の再任が承認されました。

事項2 第4条に基づき評議員より推薦のあった3名のピアニストを現役JAZZピアニスト100名に追加承認    とする。
新規登録  1 バティスト・トロティニョン
      2 ダド・モロニ
      3 マナブ・オオイシ

事項3 上記決定に伴い2名のピアニストの除籍及び1名のピアニストの特別措置を決定した。
      1 ウォルター・ランプ 除籍
      2 ヴォイチェク・ニェジェラ 除籍
      3 マッコイ・タイナー  特別顧問席へ移籍

上記内容については事務局より議事報告致します。
                                         以上

議事内容

1項 評議員の決議内容を確認し承認を満場一致で決定した。

2項 新規選出については慶事にあたることで、とくに問題なく決定した。

①パティスタ・トロティニョンに関しては、以前より選ばれていないこと にかなりの異議がでていたが、今回のサイドとしての素晴らしさを加味 し満場で選出された。
Baptiste Trotgnon バティスト・トロティニョン フランス 38才 
②ダド・モロニ 最近の円熟味と落ち着きある演奏が評価されこれも満場で選出された。
Dado Moroni ダト・モロニ イタリア 50才
③ 大石学氏に関し、意見が分かれるところであったが、会頭の強い推挙により選出された。
Manabu Ohishi 学 大石 横浜 49才

3項 除籍に関して、特に慎重であるべきだという意見が多いが、100名という枠決めの意義を守ることが、要件という確認が行われた。又異議申し立て受理も含め、厳正なる対応をとる事を確認した。

①  ウオルター・ランプ氏に関しては次のアルバムを是非聴きたいと全員一致しているが、
 2007年のアルバム「wazone」以降、新しいリリースが見当たらず、活動も確認出来なかった。おそらくシドニー地区で活動していると推測されるので、新たな連絡を期待したい。

② ヴォイチェク・ニジェエラ氏は2005年リリースのアルバム「Domingo’sTines」以降のアルバムが見受けられない。残念ながらひとまず除籍となった。

③ マッコイ・タイナー氏に関し、一部の理事より強く、以前現役であると、もっともな主張があったが、後陣のためということで、77才のこちらも現役である、ドン・フリードマン氏の在籍する特別顧問席に移籍いただくことで了解を得た。

定期理事会のたびに、世代の交代を粛々と受け止めることなる。
1年後の理事会まで、つつがなく事務局を勤めたいとおもいます。
事務局 monaka

なお現役JAZZピアニスト100名の各ページを改訂しました。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

現役ピアニスト100人選定理事会決定事項

2011-08-08 21:55:22 | 現役ピアニスト名鑑
現役ピアニスト100人選定評議会の理事会が開催され、一名のピアニストが100名に選出されました。
又それに伴い1名のピアニストの方にお引きいただくことになりました。これは理事会の過半数の同意をえています。

新たに100名の中に選ばれた方はDanny Grissettさんです。

そして一名退会いただくのがPeter Nordahlさん、「Look of Love」というアルバムが夏の日々にぴったりで記事にしていました。

ただ残念ながら最近は、プロデュースや作曲、コンダクターとしての仕事が多く、新しいアルバムがありません。
ホームページに行っても「問題ありません、忙しいです」などと書いていますが、5年以上新しいアルバムを上梓していないので、退会を勧告できる規定にあてはまありました。
よって現役ピアニスト名鑑の記事を変更いたします。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

現役JAZZピアニスト100人選定評議会

2011-04-22 23:06:58 | 現役ピアニスト名鑑
現役JAZZピアニスト名鑑として100名のピアニスト、その人この一枚のアルバムと、記事を選び終えました。
そうしたら、この一枚で選んだアルバムを変えたくなりまして、実は上原ひろみのアルバムですが、それはどのようにしていくかなど考えていたら、いろいろ決まりがあったほうがいいかと思うようになりました。
そんなんで現役JAZZピアニスト選定評議会というきちんとしたもので運営することとなり、そうすると規約なんかも必要かと、批判も起こるとはおもいますが、規約を決めてもらいました。
もちろんそんなも大層なものを私は作ることできません。いただいた素案がこのようなものでしたがよく解りませんがこれでスタートすることにしました。

「現役JAZZピアニスト100人選定評議会規約」

前文

当会は現役のJAZZピアニストの意識高揚と認知のために、100名の現役ピアニストを選定し公開するものである。
当選定は平等かつ適正に行なわれるものである。

第1条 目的及び名称

当評議会はJAZZピアニストの健全な育成をめざし、名称は「現役ピアニスト100人選定評議会」とする。

第2条 構成

評議会は評議員20名により構成され、その中より7名の理事、及び1名の評議会会頭を評議員の選挙により選出する。

第3条 評議員の権利及び責務

評議員は現役ピアニストを理事会に推薦する権利を有する。
理事会は推薦されたピアニストを過半数の決議により選定することができる。
評議員及び評議会会頭は身の保全のため非公開とする。

第4条 現役JAZZピアニスト100名の権利及び除名

現役ピアニストの選定は100名をもって定員とし、公開される。
新たにピアニストを選定する場合、定員が100名となるよう、除名者を選定しなければならない。
除名者は7名の理事会の過半数をもって了承される。
除名された現役ピアニストは、これに抗議することができ、また理事会はこれにたいする説明の責務があることとする。
現役ピアニストは演奏の向上に切磋し、社会的にも品行方正でなければならない。
3年以上、生存及び所在が不明のピアニストは理事会がこれを除名することが出きる。
10年以上、新たなアルバムを上梓しないピアニストは、理事会がこれを除名することが出きる。

第5条 付帯事項

現役JAZZピアニスト名鑑の記事及びアルバムは評議員の決議により随時更新を行なうことができる。
この場合、削除する記事名及びアルバム名を巻頭に表記し変更を記録する。

私もこのことにはずっと関わってきましたので、お蔭様で事務局として席をいただくことができました。
事務局は今後、会の広報、渉外、記録保全、更新を担当することとなりました。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

現役ピアニスト名鑑 16

2011-04-19 22:15:22 | 現役ピアニスト名鑑
100名よりウォルター・ランプ及びヴォイチェク・ニェヂエラが除籍となりました。20120814

これで全部で100名になりました。



Tord Gustavsen トルド・グスタフセン オスロ ノルウエー 1970 41
THE GROUND 20060914 クレーの連作絵はがき



Toru Dodo トウル・ドウドウ 東京 1972 39
Do You Like Cappuccino? 20100418 コーヒーを旨く飲む



Uri Caine ユリ・ケイン フィアデルフィア 1956 55
Blue Wail 20070906 NYに帰っても凄い



Vinsenzo Danise ヴィンセント・デニス ナポリ イタリア 1980 31
Danise 20100109 新しいカードが開かれる




Yaron Herman ヤロン・ヘルマン イスラエル 1981 30
Variations 20090301 ヤッター・ヘルマン



Yousuke Yamasita ヨウスケ・ヤマシタ  東京 1942 69
DELIGHTFUL CONTRAST 20110324 私とのコントラスト 



Zoltan Olah ゾルタン・オラー ハンガリー 1973 38 Trio Olah
IMPRESSIONS INTHE BARTOK MUSIC HOUSE 20081218 伝承



Zsolt Kaltenecker ソルト・カルテネッカー ハンガリー 1970 41
Winter's Tale 20070621 専門用語の美しさ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする