応援している大川美術館より日間30周年記念企画のVOL.2「松本俊介 読書の時間」の案内が届いたので告知さ褪せていただきます。
昨年の10月から1年かけて展示する松本俊介の四つのテーマのうちの二つ目です。
保管されていた900冊を超える蔵書は美術ばかりでなく思想、哲学、文学の多岐にわたり、俊介の知性を推し量ることで作品への理解も深まるように思う。
開催される4つのテーマを考えれば、どちらかというとマニアックな(文芸に造詣が深い人向け)気がするけれど、4つを見ることをお勧めするのでこちらもぜひいらしてください。
カタログの転写をしたらおこられるけれど、今回は「イメージとしての女性」というのも一つのテーマで27点の素描が良いかもしれない。
だからその一点を。
期間は1/22 ~ 3/24(日) まで
是非お出かけください。
昨年の10月から1年かけて展示する松本俊介の四つのテーマのうちの二つ目です。
保管されていた900冊を超える蔵書は美術ばかりでなく思想、哲学、文学の多岐にわたり、俊介の知性を推し量ることで作品への理解も深まるように思う。
開催される4つのテーマを考えれば、どちらかというとマニアックな(文芸に造詣が深い人向け)気がするけれど、4つを見ることをお勧めするのでこちらもぜひいらしてください。
カタログの転写をしたらおこられるけれど、今回は「イメージとしての女性」というのも一つのテーマで27点の素描が良いかもしれない。
だからその一点を。
期間は1/22 ~ 3/24(日) まで
是非お出かけください。