中古屋さんでJAZZのアルバムはほとんどかわなくなったけれど、チェロの方はまだ勉強中なので良さそうなものは買うようにしている。
バッハの「チェロとハプシコードのためのソナタ集」はフルニエの演奏でいいなと思ってきいていたら、あんりゃこれ今練習している曲じゃないと驚いた。
「ソナタ第一番 ト長調 BWV1027」の4曲目”Allegro Moderate" 初めて1か月ぐらい、やっとメロディーになれてきたところだから、これはいいめぐりあわせ。
アルバム・タイトルが「LES SONATES POUR VIOLONCELLE ET CLAVECIN」で演奏時間は3分22秒
鈴木メソッドの楽譜の方は難しいところはちょっと直してあるし短縮もして、堤さんの演奏は1分25秒。
最後のポジション移動で悪戦中だけど来年の初レッスンまでには、一応一通りまではいけるかなというところ。
鈴木メソッドの楽譜には「Allegro Moderato」バッハとあるだけだから行きつかなかったけれどこれはいくつか持っている。比べてみようと探したら4人の演奏があった。
「SONATA FOR VIOLONCELLO AND HARPSICHORD」のタイトルで演奏時間が3分05秒
横坂源ちゃんのタイトルは「ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ」、演奏時間は3分15秒。
最後は今年亡くなったビルスマ、こちらはチェロ・ピッコロとオルガンの演奏。タイトルは「Sonatas for Viola de Gamba」で演奏時間は2分52秒、アレンジが他3と違ってオルガンが最初の主旋律を弾いているからちょっと違う。
この曲はもともとはヴィオラ・ダガンバのために書かれているからこのビルスマの演奏がもともとになるだろうし、ピッコロを使っていて高く演奏できる。チェロに編曲しなおしたものは高音が多くなってより難しいそな。
鈴木メソッドの”アレグロ・モデラート”トレモロ部分がないのと後半の部分がシンプルになっているような気がする。
CDのようなスピードで弾けることはまずないと思う。(1年ぐらいかけたらできるかも)
バッハの「チェロとハプシコードのためのソナタ集」はフルニエの演奏でいいなと思ってきいていたら、あんりゃこれ今練習している曲じゃないと驚いた。
「ソナタ第一番 ト長調 BWV1027」の4曲目”Allegro Moderate" 初めて1か月ぐらい、やっとメロディーになれてきたところだから、これはいいめぐりあわせ。
アルバム・タイトルが「LES SONATES POUR VIOLONCELLE ET CLAVECIN」で演奏時間は3分22秒
鈴木メソッドの楽譜の方は難しいところはちょっと直してあるし短縮もして、堤さんの演奏は1分25秒。
最後のポジション移動で悪戦中だけど来年の初レッスンまでには、一応一通りまではいけるかなというところ。
鈴木メソッドの楽譜には「Allegro Moderato」バッハとあるだけだから行きつかなかったけれどこれはいくつか持っている。比べてみようと探したら4人の演奏があった。
「SONATA FOR VIOLONCELLO AND HARPSICHORD」のタイトルで演奏時間が3分05秒
横坂源ちゃんのタイトルは「ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ」、演奏時間は3分15秒。
最後は今年亡くなったビルスマ、こちらはチェロ・ピッコロとオルガンの演奏。タイトルは「Sonatas for Viola de Gamba」で演奏時間は2分52秒、アレンジが他3と違ってオルガンが最初の主旋律を弾いているからちょっと違う。
この曲はもともとはヴィオラ・ダガンバのために書かれているからこのビルスマの演奏がもともとになるだろうし、ピッコロを使っていて高く演奏できる。チェロに編曲しなおしたものは高音が多くなってより難しいそな。
鈴木メソッドの”アレグロ・モデラート”トレモロ部分がないのと後半の部分がシンプルになっているような気がする。
CDのようなスピードで弾けることはまずないと思う。(1年ぐらいかけたらできるかも)