今年もフェバリット10枚を選ぶ季節になりました。今年はJAZZのアルバムの記事が随分少なくなっているので、あまり悩まずに決めることができた。いつもは5枚ぐらい削るのだけれど、今年は2枚、ほとんど差はないのだけれど、この12月の気分で決めました。
気分で3つのグループに分けて一番気に入ったのが最初のグループで枚数は決めていない。今年は3枚がその最初のグループ、グループ内の順位はない。
3/1 「サウンドを作る」 Relaxin' in Ireland Julian & Roman Wasserfuhr
2/21 「忘れて申し訳ありません。前よりか凄くなってます。」 the london concert / stefan aebyy trio
9/19 「 惚れこんだかも。」 FROM BAKU TO NEW YORK CITY / Shahin Novrasli
次が第二グループで4枚
4/28 「 変わらない便り」 soliloquy / alan pasqua
5/18 「2度おいしい」 WATER SONG / TETSURO KAWASHIMA
7/19 「まさに自分の音」 Cncert de Valere / Moncef Genoud
11/15 「至福」 PASSERS of TIME / ASTA
最後が第三グループで3枚。
1/30 「良質な睡眠のあと」 WITHIN A DREAM / EMIL BRANDQVIST TRIO
4/14 「 熟練の方向に 」 DUONOMICS / MICHELR DI TORO YURI GOLOUBEV
12/7 「レイス色の時代」 SHORT STORIES / MICHEL REIS
気分で3つのグループに分けて一番気に入ったのが最初のグループで枚数は決めていない。今年は3枚がその最初のグループ、グループ内の順位はない。
3/1 「サウンドを作る」 Relaxin' in Ireland Julian & Roman Wasserfuhr
2/21 「忘れて申し訳ありません。前よりか凄くなってます。」 the london concert / stefan aebyy trio
9/19 「 惚れこんだかも。」 FROM BAKU TO NEW YORK CITY / Shahin Novrasli
次が第二グループで4枚
4/28 「 変わらない便り」 soliloquy / alan pasqua
5/18 「2度おいしい」 WATER SONG / TETSURO KAWASHIMA
7/19 「まさに自分の音」 Cncert de Valere / Moncef Genoud
11/15 「至福」 PASSERS of TIME / ASTA
最後が第三グループで3枚。
1/30 「良質な睡眠のあと」 WITHIN A DREAM / EMIL BRANDQVIST TRIO
4/14 「 熟練の方向に 」 DUONOMICS / MICHELR DI TORO YURI GOLOUBEV
12/7 「レイス色の時代」 SHORT STORIES / MICHEL REIS