JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

今年記事にしたフェバリット10

2019-12-26 20:40:45 | 聞いてますCDおすすめ
今年もフェバリット10枚を選ぶ季節になりました。今年はJAZZのアルバムの記事が随分少なくなっているので、あまり悩まずに決めることができた。いつもは5枚ぐらい削るのだけれど、今年は2枚、ほとんど差はないのだけれど、この12月の気分で決めました。
気分で3つのグループに分けて一番気に入ったのが最初のグループで枚数は決めていない。今年は3枚がその最初のグループ、グループ内の順位はない。



3/1 「サウンドを作る」   Relaxin' in Ireland Julian & Roman Wasserfuhr

2/21 「忘れて申し訳ありません。前よりか凄くなってます。」  the london concert / stefan aebyy trio

9/19 「 惚れこんだかも。」   FROM BAKU TO NEW YORK CITY / Shahin Novrasli

次が第二グループで4枚




4/28 「 変わらない便り」   soliloquy / alan pasqua

5/18 「2度おいしい」   WATER SONG / TETSURO KAWASHIMA 

7/19 「まさに自分の音」   Cncert de Valere / Moncef Genoud

11/15 「至福」   PASSERS of TIME / ASTA

最後が第三グループで3枚。




1/30 「良質な睡眠のあと」   WITHIN A DREAM / EMIL BRANDQVIST TRIO

4/14 「 熟練の方向に 」  DUONOMICS / MICHELR DI TORO YURI GOLOUBEV  

12/7  「レイス色の時代」 SHORT STORIES / MICHEL REIS


コメント
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