JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

今年記事にしたフェバリット10位

2020-12-24 15:59:48 | 聞いてますCDおすすめ
年々記事ににしたアルバムの中からフェバリットを選んでいる。世の中のアルバムの網羅率がずいぶんおちているから、評価のことよりフェバリット色が強くなってきたみたいですが、これが私のフェバリット。いつものようにグループに分けて10枚ぐらい。
今年一番高いところは一枚に絞りました。聞いてみて一番驚いたのがこれでした。



9/23 「ハンマーで叩く」  Inner Planet / Naoko Sakata

次はわがハクエイ君 本当にやりたいことが表現されていると思います。



6/21 「エポックを作った3つの要素」 TYACES /  Hakuei Kim

次が3番目のグループでいつもだけどここら辺が一番一般受けかもしれない。どのアアルバムも、ミュージシャンがストレートに自分を表現していて好印象でした。



7/29 「一番大切なもの」 Sly / Reis Demuth Wiltgen   

1/22 「なんと日本的な」 Banksia Trio / Takashi Sugawa

4/7  「穏やかな日を取り返して」 VOLA VOLA DENIELE DI BONAVENTURA MICHELE DI TORO

次が4番目のグループで4枚。これまでもそうだけれど結局ピアニストのアルバムがほとんどになってしまった。



7/10 「見落としません」 Timeline / LORENZO COMINOLI ROBERTO OLZER

5/3 「Stay Home with Americana」 Americana / Gregoire Maret

8/23 「候補」 Go Go Penguin

3/14 「次もある」 COMMON VIEW / ENRICO PIERANUNZI

大体これで10枚だけれどまだ9枚だったので次の枠も入れることにした。一枚はある意味特別な意味合いもこもってます。 



1/14 「歳をきく」 Old SongS New / Lee Konitz

7/23 「ここまでの進歩」 PROMONTOIRE / BENJAMIN MOUSSAY

今年もどうにか暮れていきます。来年もフェバリットが選べますように。
コメント (6)
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