書いている途中だった記事をアップしまったので、もう一度アップしなおしたもの。
ピアノとベースのデュオを並べて残り10枚になったから並べるのは今回が最後。
2013年は意図つ前とおなじだけれど、録音は日本、大石学が販売しているアルバムの1枚。相手はベースの米木康志。”Here,There and Everywhere"から”上を向いて歩こう”に変わっていくあたりがいい。
「Live at GEKKASOSHA」 2013
次も日本の作品、林正樹と西島徹のデュオ。デュオのライブに行って林さんとは親しくお話させていただいた。往復書簡のようなこころかようアルバム。
「El retratader」 2013
Thmas Fonnsesbaek買いでピアノのOle Kock Hnsenという人は知らなかったけれどかなりいいアルバム。Stant が出しているけれど、ハーヴィー・Sのもそうだった。味のあるアルバムを出す。
「Fine Togerher//Nordic Moods」 2015
ベースのThmas Fonnsesbaekのデュオ・アルバムが近年増えている。一つのテーマにしているのだろう。相手はJustin Kauflinという人だけど知らなかった。
「SYNESTHESIA」 2017
ひきつづいてのThmas Fonnsesbaek、こんどの相手は大御所Enrico Pieranunzi、さすがにうまさは凄い。
「BLUE WALTZ」 2017
ピアノのMichele Di ToroとYuri Golooubevのディオ。Yuri Golooubevっておまいピアニストしか共演しないような気がする。
「DUONOMICS」 2018
続けてネットでみつけて、続けて買ったピアノ、栗林すみれとベースの金澤英明のディオ「二重奏」
気張っていないピアノが何気に聞くのにちょうどいい感じ。
「二重奏 Ⅱ」 2018
「二重奏 Ⅲ」 2021
Enrico Pieranunziとこちらも渋いベーシストJasper Somsenのディオ。すべての曲はJasper Somsen
の作曲でクラシックの曲調たいとるにした、暮らし行くとの中間作品の趣がある。
「VOYAGE IN TIME」 2021
そして最新が並べるきっかけとなった小橋敦子とトニー・オーバーウォーターとのデュオ。小橋敦子さんってKOHASHI ATZKOって表示されているけれどなんて及びするのだろう。
「A DRUM THING」 2022
これでタイトルとして43枚、一枚Strve KuhnとDavid FinchのECMのアルバムがあるけれど、ストリングスがはいっていて、結構しっかり入るので外した。
これで一応ピアノとベースのデュオを並べて聞いたから(ぜんぶじゃないけれど、一応気になるのは聞き直した。)マイ・フェバリットをwら防火と思う。
好きでもしくはいいと思って買ったものだから、これが結構大変だった。
ピアノとベースのデュオを並べて残り10枚になったから並べるのは今回が最後。
2013年は意図つ前とおなじだけれど、録音は日本、大石学が販売しているアルバムの1枚。相手はベースの米木康志。”Here,There and Everywhere"から”上を向いて歩こう”に変わっていくあたりがいい。
「Live at GEKKASOSHA」 2013
次も日本の作品、林正樹と西島徹のデュオ。デュオのライブに行って林さんとは親しくお話させていただいた。往復書簡のようなこころかようアルバム。
「El retratader」 2013
Thmas Fonnsesbaek買いでピアノのOle Kock Hnsenという人は知らなかったけれどかなりいいアルバム。Stant が出しているけれど、ハーヴィー・Sのもそうだった。味のあるアルバムを出す。
「Fine Togerher//Nordic Moods」 2015
ベースのThmas Fonnsesbaekのデュオ・アルバムが近年増えている。一つのテーマにしているのだろう。相手はJustin Kauflinという人だけど知らなかった。
「SYNESTHESIA」 2017
ひきつづいてのThmas Fonnsesbaek、こんどの相手は大御所Enrico Pieranunzi、さすがにうまさは凄い。
「BLUE WALTZ」 2017
ピアノのMichele Di ToroとYuri Golooubevのディオ。Yuri Golooubevっておまいピアニストしか共演しないような気がする。
「DUONOMICS」 2018
続けてネットでみつけて、続けて買ったピアノ、栗林すみれとベースの金澤英明のディオ「二重奏」
気張っていないピアノが何気に聞くのにちょうどいい感じ。
「二重奏 Ⅱ」 2018
「二重奏 Ⅲ」 2021
Enrico Pieranunziとこちらも渋いベーシストJasper Somsenのディオ。すべての曲はJasper Somsen
の作曲でクラシックの曲調たいとるにした、暮らし行くとの中間作品の趣がある。
「VOYAGE IN TIME」 2021
そして最新が並べるきっかけとなった小橋敦子とトニー・オーバーウォーターとのデュオ。小橋敦子さんってKOHASHI ATZKOって表示されているけれどなんて及びするのだろう。
「A DRUM THING」 2022
これでタイトルとして43枚、一枚Strve KuhnとDavid FinchのECMのアルバムがあるけれど、ストリングスがはいっていて、結構しっかり入るので外した。
これで一応ピアノとベースのデュオを並べて聞いたから(ぜんぶじゃないけれど、一応気になるのは聞き直した。)マイ・フェバリットをwら防火と思う。
好きでもしくはいいと思って買ったものだから、これが結構大変だった。