中古屋さんで見ていると、よく解らないけどなんか凄そうなアルバムがあります。
タイトルが“novicento / featuring・・”とフューチャーされている人たちが凄い。これだけの名があがればイタリア盤だし、いいやと思って拾いました。
novecentoというグループがいろいろな人をフューチャーしているもので、1曲目聴くと女性の軽い歌声がメインのフュージョン系でしょうか。声は軽めですがきれいなのでいやに思いません。
2曲目重たいドラムスでこれがDanny Guttlib、後半はDave Liebmanのテナーソロが良い感じです。と思うと3曲目はGuy Barkerのトランペットで始りドラムスはなんとBilly Cobhamでちゃんとコブハムと解ります。
このアルバムこうやって聴いているとかなり楽しいアルバムです。
いつの録音なのか、まるで解りませんが、中の写真はそれほど古くはなさそうですが、Stanly Jordanなんかフューチャーされているし、そのジョーダンの4曲目もあの弾き方でなくなかなかよろしい。
5曲目はシールマンスのハーモニカからJeff Berlinのエレベがカッコ良いし、歌声はピッチがしっかりしていてpopぽいけどpop以上は確かです。
ここで気がついたけど、グループは全員Nicolosiで女性2名に男性2名、そしてNICOLOSI PRODUCTIONが製作していますから、これはお金持ちのnicolosiきょうだいが作ったのでないでしょうか。だからでないでしょうが、音もかなりっ良い録音でバスドラ、ベースがズーンと響きます。
8曲目はコブハムのドラムスにブレッカーのテナー贅沢です。ブレッカーのソロもそれなりにしっかり聴けますし、9曲目はエディ・ゴメスのベースソロから始りCisiのソプラノも良し。ここもドラムスはコブハムです。
最後の曲はストリングスに兄弟たちの演奏でストリングスもしっかりした演奏でクラシカルです。
このアルバム知らないのは私だけで、実は超有名アルバムなのかも知れません。
せっかくここまで書いたのに、調べてみたらそのようならば、ボツですね。
調べてみたらこのレーベルからアルバムを出している人たちが参加していているあアルバムでした。私もイタリアのピアノトリオを持っていました。
novecento featuring・・・/ Nicolosi
Pino Nicolosi keyboards
Rossana Nicolsi bass
Dora Nicolosi vocals
Linno Nicolosi guitars
Jeff Berlin bass t5
Billy Cobham drums t3,8,9
Michael Brecker saxophne t8
Toots Thielemans hamonica t5
Danny Gottlieb drums t2,5,6
Dave Liebman tenor sax t2
Eddie Gomez bass t9
Guy Barker trumpet t3,4,6
Jhon Tropea guitar t2
Wayne Dockery double bass t6
Billy Preston piano,vocal t7
Stanley Jordan guitar t4
Mimmon Campanale drums t4
Emanuele Cisi soprano sax t9
Marco Fadda percussion
Mautizio Quintavalle bass t5
Trio solista&friends strings t1,5,6,10
1 TELL ME SOMERHING
2 LIVING SO FAST
3 LET ME BREATH
4 FLYING ON THE SKY
5 AFTER ALL
6 VISION
7 YOU ARE SO BEAUTIFUL
8 NOW THAT YOU'VE GONE
9 LEAVING NOW
10 TELL ME SOMETHING-instrumental version
タイトルが“novicento / featuring・・”とフューチャーされている人たちが凄い。これだけの名があがればイタリア盤だし、いいやと思って拾いました。
novecentoというグループがいろいろな人をフューチャーしているもので、1曲目聴くと女性の軽い歌声がメインのフュージョン系でしょうか。声は軽めですがきれいなのでいやに思いません。
2曲目重たいドラムスでこれがDanny Guttlib、後半はDave Liebmanのテナーソロが良い感じです。と思うと3曲目はGuy Barkerのトランペットで始りドラムスはなんとBilly Cobhamでちゃんとコブハムと解ります。
このアルバムこうやって聴いているとかなり楽しいアルバムです。
いつの録音なのか、まるで解りませんが、中の写真はそれほど古くはなさそうですが、Stanly Jordanなんかフューチャーされているし、そのジョーダンの4曲目もあの弾き方でなくなかなかよろしい。
5曲目はシールマンスのハーモニカからJeff Berlinのエレベがカッコ良いし、歌声はピッチがしっかりしていてpopぽいけどpop以上は確かです。
ここで気がついたけど、グループは全員Nicolosiで女性2名に男性2名、そしてNICOLOSI PRODUCTIONが製作していますから、これはお金持ちのnicolosiきょうだいが作ったのでないでしょうか。だからでないでしょうが、音もかなりっ良い録音でバスドラ、ベースがズーンと響きます。
8曲目はコブハムのドラムスにブレッカーのテナー贅沢です。ブレッカーのソロもそれなりにしっかり聴けますし、9曲目はエディ・ゴメスのベースソロから始りCisiのソプラノも良し。ここもドラムスはコブハムです。
最後の曲はストリングスに兄弟たちの演奏でストリングスもしっかりした演奏でクラシカルです。
このアルバム知らないのは私だけで、実は超有名アルバムなのかも知れません。
せっかくここまで書いたのに、調べてみたらそのようならば、ボツですね。
調べてみたらこのレーベルからアルバムを出している人たちが参加していているあアルバムでした。私もイタリアのピアノトリオを持っていました。
novecento featuring・・・/ Nicolosi
Pino Nicolosi keyboards
Rossana Nicolsi bass
Dora Nicolosi vocals
Linno Nicolosi guitars
Jeff Berlin bass t5
Billy Cobham drums t3,8,9
Michael Brecker saxophne t8
Toots Thielemans hamonica t5
Danny Gottlieb drums t2,5,6
Dave Liebman tenor sax t2
Eddie Gomez bass t9
Guy Barker trumpet t3,4,6
Jhon Tropea guitar t2
Wayne Dockery double bass t6
Billy Preston piano,vocal t7
Stanley Jordan guitar t4
Mimmon Campanale drums t4
Emanuele Cisi soprano sax t9
Marco Fadda percussion
Mautizio Quintavalle bass t5
Trio solista&friends strings t1,5,6,10
1 TELL ME SOMERHING
2 LIVING SO FAST
3 LET ME BREATH
4 FLYING ON THE SKY
5 AFTER ALL
6 VISION
7 YOU ARE SO BEAUTIFUL
8 NOW THAT YOU'VE GONE
9 LEAVING NOW
10 TELL ME SOMETHING-instrumental version