新しいプロフィール写真に設定したふくろうの置物。母屋の玄関先、下駄箱の上にあったもので、井伏さんのドリトル先生シリーズでは「フクロ」と表記される。
しかも古めかしい分厚い本の上に鎮座し、かたわらにはペンがある。その横に庭からもいだばかりのミカンを置いてパチリ(;^ω^)
いまのおいらより2倍は賢いかもね。 . . . 本文を読む
定年退職したらゆとりをもって、ゆっくり読もうと思っていた(^^♪
だけどほかの何冊かの本とともに、忘れていたアリステア・マクラウドの2冊。
「灰色の輝ける贈り物」と「冬の犬」。どちらにも8編の短編が収めてある。
キャッチコピー「完璧な宝石のような短編小説」だってさ。
3編だけは読んでいる。
驚くほど寡作なカナダの作家で、主要舞台はケープ・ブレトン島。
これはアンの島、プリンスエドワードの東に隣 . . . 本文を読む
詩人清岡卓行を知っている人、少ないだろうなあ。
小説「アカシヤの大連」で芥川賞もとっている(´Д`)
長期在庫のため、100円の棚に移されていたので、即Pic-upした。
単行本では読んでいるのだけど、収録作が違っていた。
デビュー作「氷った焔」の中などに5~6編素晴らしい詩が眠っている( -ω-) . . . 本文を読む
タハハ、ひでえ顔してるなあ(ノω`*) 負けたボクサーみてえだぜ。
どこでどんなやつと喧嘩したのか!?
っちの顔まで痛くなりそうだけど、医者にはかけない。
発情期はそろそろ終わっていいはずだけどなあ。 . . . 本文を読む
今回のレビューは評価なし。
なぜかというと、まだ読み了えていない本についての記事となるからだ。
O・ヘンリーといえば、アメリカンショートストーリーの代表的書き手。一方のサキは、イギリス文学であるが、同じく短編小説で卓越した作品を多く遺した小説家。
O・ヘンリー:1862~1910年
サキ:1870~1916年
サキは8年遅れて生まれているが、現代と違って、ジャーナリズムはたいして発達していなかっ . . . 本文を読む
3月に入り、気温差が大きくなってきました。
失礼ながら、このおばちゃん腰に上着を巻き付けてウォーキング(*^。^*)
気合がはいっとるなあ。
ウエストポーチにはペットボトルも。1日何万歩歩くと決めているんでしょうねぇ。 . . . 本文を読む