
定年退職したらゆとりをもって、ゆっくり読もうと思っていた(^^♪
だけどほかの何冊かの本とともに、忘れていたアリステア・マクラウドの2冊。
「灰色の輝ける贈り物」と「冬の犬」。どちらにも8編の短編が収めてある。
キャッチコピー「完璧な宝石のような短編小説」だってさ。
3編だけは読んでいる。
驚くほど寡作なカナダの作家で、主要舞台はケープ・ブレトン島。
これはアンの島、プリンスエドワードの東に隣接している、辺境そのもののような小さな島。
先祖がスコットランドからやってきたのだ。
この本の冒頭に周辺図が掲載されている(。-ω-)
だけどほかの何冊かの本とともに、忘れていたアリステア・マクラウドの2冊。
「灰色の輝ける贈り物」と「冬の犬」。どちらにも8編の短編が収めてある。
キャッチコピー「完璧な宝石のような短編小説」だってさ。
3編だけは読んでいる。
驚くほど寡作なカナダの作家で、主要舞台はケープ・ブレトン島。
これはアンの島、プリンスエドワードの東に隣接している、辺境そのもののような小さな島。
先祖がスコットランドからやってきたのだ。
この本の冒頭に周辺図が掲載されている(。-ω-)