空間絵画NO96
F10号キャンバスに鉛筆
2024年8月30日
空間絵画NO97
F10号キャンバスに鉛筆
2024年8月31日
空間絵画がこの日初めて
理想と技法と心が一つになった
2024年の8月30日&31日は
思い描いていた空間絵画に本当に出会った記念日になった
のしてんてん空間絵画は
五次元思考と絵画の融合を目指す試みなのだが
目指す絵画への到達感は
90枚を描いてもまだ心からの実感が得られなかった
思考と絵画をどうしたら一つにすることが出来るか
最後の壁が心だった
五次元を
心に落とし込むことが
難しかったのだ
それがようやく
四次元的人格と五次元的人格の違いに目覚めたのだ
思考次元はそのまま人格なのであると
つまり空間絵画は
五次元的人格によって思考を広げ
そのイメージをキャンバスに映すということなのだ
五次元的人格とは
宇宙を一つにつないでいる空を己と認める
意識のことでもある
それは悟りと共にやって来る
素晴らしい8月だった
9月8日まで開催中
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