なかなか夏風邪は治らず、昨日もウォーキングを休みました。
一日休んだが全快には時間がかかりそうだ。
今回取り上げるのは、1600年頃生まれたムーリニエの作品。
フランス南西部のラングドック出身の彼は、1624年にパリに出て、
王宮に仕えたあと、1628年から1660年にかけては
国王の弟にあたる音楽好きのオルレアン公の下、
音楽監督として活動したようである。
歌手としても活動する一方、作曲者としては、
宗教音楽や宮廷バレエなどの世俗音楽を手がけている。
モテトゥス「来たれ、わが花嫁よ」の詳しい作曲年代は分からない。
今回聴いたCDはウィリアム・クリスティ指揮、
レ・ザール・フロリアンの演奏による。
「来たれ、わが花嫁よ(Veni sponsa mea)」は、
5声により「来たれ(Veni)」ということばを繰り返し、
ルフラン風に繰り返し歌われるハーモニーは明るく華やかで、
一度聴いたら忘れない親しみやすさがあり、印象的である。
続いて二重唱となり、再び冒頭の歌が5声で歌われる。
そのあと三重唱が歌われ、最後に神の栄光を讃える合唱が、
全員で歌われ、おごそかな感じの中で終わる。
一日休んだが全快には時間がかかりそうだ。
今回取り上げるのは、1600年頃生まれたムーリニエの作品。
フランス南西部のラングドック出身の彼は、1624年にパリに出て、
王宮に仕えたあと、1628年から1660年にかけては
国王の弟にあたる音楽好きのオルレアン公の下、
音楽監督として活動したようである。
歌手としても活動する一方、作曲者としては、
宗教音楽や宮廷バレエなどの世俗音楽を手がけている。
モテトゥス「来たれ、わが花嫁よ」の詳しい作曲年代は分からない。
今回聴いたCDはウィリアム・クリスティ指揮、
レ・ザール・フロリアンの演奏による。
「来たれ、わが花嫁よ(Veni sponsa mea)」は、
5声により「来たれ(Veni)」ということばを繰り返し、
ルフラン風に繰り返し歌われるハーモニーは明るく華やかで、
一度聴いたら忘れない親しみやすさがあり、印象的である。
続いて二重唱となり、再び冒頭の歌が5声で歌われる。
そのあと三重唱が歌われ、最後に神の栄光を讃える合唱が、
全員で歌われ、おごそかな感じの中で終わる。