パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

パラダイスティ~RSP52in品川~

2016年03月14日 | 当選品&モニター&おタメし
3月14日(月)雨
久し振りに、娘が在宅。
よって、夕方のパートから帰宅したら晩ご飯ができているという幸せ。
映画鑑賞会のお菓子を奮発する母であります。

ってな枕はこの辺にして
RSPのご紹介に入りましょう。

PARADISE TEA(UCC上島珈琲)です。
紅茶とハーブのリフレッシュティってことですが、試飲させてもらうに、あまり紅茶は感じない気がします。
無糖・無着色・カロリーゼロはうれしいところ。
しかし、娘に飲ませると・・・「あまり好きでない味」とバッサリ。
そうですね、我が家にはあまりハーブ系のものは導入されてないからね。
慣れていない味という気はします。
ハーブって、少しクセあるから。

クセと言えば・・・
今回のRSPでタメしたトムヤムクン。
ワタクシ、遅ればせながら大変気に入り、前回不在だった娘のためにまた作ろうと思い立ちます。
すると、娘が、「えっ!?トムヤムクンってスープだったのっっ!?あたし、麺だと思ってた!」
と言いますもので、そうだ!お昼だし、麺を入れてみようということで、急きょトムヤムクン麺に変更。
これを食べながら「あ、そうだ、娘が残してたパラダイスティを飲まなきゃ!(←お残しは悪!の昭和生まれ)」

これがね~すっごく合う!
毒を以て毒を制すとはこのことかっ!(違いますっ!)
なんていうんですかねえ~アクの強い人とアクの強い人が、まわりの心配をよそに意外と仲良し、みたいな?
(全然褒められてる感じがしません・・・UCC上島珈琲開発者心の声)
これから我が家のテーブルに頻繁に登場することになるであろう南アジア系の料理には、これがピッタリ!と思いました。
コメント (2)
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レディボーデン パイントバニラRSP52in品川~試食タイム

2016年03月14日 | 当選品&モニター&おタメし
3月14日(月)雨
中野区の劇団員殺人事件で、犯人逮捕を聞き、ワタクシ、うなだれる。
ワタクシ、この事件が起きた時、「夜中に、男と痴話喧嘩してた」という報道から交際相手を疑ってた。
それよりも前、寝屋川の少年少女殺害事件の時も、少年の母を疑ってた。
一番悲しみにうちひしがれている家族や恋人を犯人と疑うほど、ワタクシは、通り魔的な犯罪や変質者の絶対数は少ないと思い込んでいるところがある。
人が犯罪を犯すには、怨恨やら何らかの理由があると思いたいのだ。
少しでも、「殺されて然るべき」ところを見つけ出したいのだ。
いや、たとえ怨恨やらストーカーやらにしても、殺されて然るべきなんてケースはないんですけどね。
今回の犯人逮捕の映像で「見た目フツー」な犯人を見て、ぞっとする。
「いかにも変質者」な人には警戒するけど、フツーな人には油断する気がする。
夜、友人と会いに出かける娘に口酸っぱく注意する母であった。

ってな枕はこの辺にして
RSPのご紹介に入りましょう。
食前酒(つまみ付き)を飲み、カレーライスをいただいた後は、デザートであります。

レディボーデン パイント バニラ(ロッテアイス)です。


いただきながら、心の中で「♪レディ~ボーデン レディ~ボーデン♪」と歌っておりましたら、
なんと!この歌を、CMで今をときめくディーンフジオカ氏が歌ってるそうですよ!
そんでもってキャンペーン中だとか!

五代様or主任ファンの方、ディーンフジオカ氏のメッセージDVDが当たるらしいですよ。
ご応募してみてください。

レディボーデンのお味は、もう、ねえ~
安定の、安心の、はずれのない、美味しさですよね。
我が家はよく買ってますよ。特にバニラを。
濃厚でおいしいんだけど、くせがないから、何かに添える時にも邪魔しないし、それだけでも美味しいし、重宝してます。
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怒りの沸点~その3~

2016年03月14日 | Weblog
3月14日(月)雨

ワタクシ、とあるボランティア団体に所属しておる。
週に一度、地域の図書館の一室で活動している。
月に一度、講師をお願いしてる先生(♀)がいるのだが、ワタクシ的には少々苦手。
いぢわるな感じだし、集中的に個人攻撃するし、褒めて育てるタイプでは無い。
さらには、先生への講師料を聞き「そんな払うほどの教えは受けてない気がする・・・」
しかし、先生としては「講師料が安過ぎる。友達からはやめてしまえと言われている。自分のやりたい習い事の曜日と重なってる・・・云々」てなことをよくグチられる。
やめてもらえばいいのに!な~にも役に立ってないのに。と、ワタクシは常々思っていた。
しかし、会設立当時からお願いしているから・・・という、腑に落ちない女性的意見でずるずると続いてた。
ところが!会長が男性になり、いろいろ男性的な感じになり(これには賛否両論あるのだが)
とうとう、「先生が辞めたいとおっしゃるのなら(先生の本音は辞めたいわけでは無いと皆薄々感づいてはいる)新しく先生を探すよ!」と行動開始。
ワタクシは心で拍手を送る。
そして、新しい先生を見つけてきた!
で、先週が最後の講義。
長年お世話になったから、講師料とは別にお餞別を出しましょう。
お花も準備しましょうということになる。
最後ですものね、異存ありませんわ。

最後のお勉強会が終わり、先生の挨拶。
「発足当時からこの会を知ってますからね。お金がない会ということも知ってますからね、安い講師料で引き受けましたよ。
お友達からはやめてしまえなんていわれながら。でも、お金じゃないのよ。
目の見えない方のために、たくさんの本を読んでさしあげたい、そのためのお勉強ですからね。・・・云々」
カネカネうるさいわっ!
「安い講師料で申し訳ない」とは、払うコチラの言うセリフじゃ!と心で悪態つくn。
でも、来月から違う先生だと思うから顔は無理に口角上げて、にこやかに先生の言葉にうなづくフリ。
最後に、どどーんとお花の贈呈。
最後ですもの少し奮発しましょうよ、との意見で結構な予算を投入してのフラワーアレンジメントは豪華。
電車で帰られることを考慮して大きな紙袋で持ち運べるように配慮。
ところが!!!
閉会直後、先生がごにょごにょと役員さんに何か言ってる。
どうやら、この後、まっすぐ家に帰らないからお花は持って帰れない。図書館にでも寄贈して。
驚いた役員さんたちが、「じゃあ、おうちに送るようにしましょうか?」とか「私、車で来てるから送りましょうか。」とか言っても「いいのいいの」と言いながらさっさと帰られた。
まさかの展開に呆然とするワタクシ達。
前日までに予約して、当日の朝取りに行ったりと動き回ったSさん、がっくりと肩を落としながら
「先生に、お花をお贈りしますけど、ご自宅にお送りしたほうがいいですかって聞いたほうが良かったのかしら(悲)」としょげる。
ワタクシと似たタイプのT井さん、「いやぁ~普通こういうお花ってサプライズだからね~言わないでしょ事前には。まさか持って帰れないなんて言うとは(驚)」
バラしてみんなで分ける?
いや、せっかくこんなに豪華なアレンジメントなんだから、このまま図書館に寄贈したほうがいいねってことになり、役員さんたちが受付へ持っていく。
ところが!!!
帰ろうとしていたら、またお花を抱えて部屋に戻ってきた人達が言う。
「図書館の人から、生花はいただけませんって言われたのよ。さらには今、館長がいないから判断もできませんって!」
ったく、どいつもこいつも!!!
ひどく落ち込む人達の中で、T井さん、「信じられないわ。私だったらどこかへ行くにしても得意げに持っていくわ。こんな素敵なお花をいただいたのよって(怒)」
同感です!
n「もし、どうしても持っていけないような場所に行くんだったら、せめて『自宅にお花を送れるような手段、ないかしら』ってポーズだけでも見せてほしかったですよねっっ(怒怒怒)
今朝の話なんだから、もしかしたら買った花屋さんに持ち込めば何とかなるかもしれないし。」
考えれば考えるほど腹が立つ。
悪いほうに考えれば、先生としては「講師料ケチってたくせに、最後だけこんな花なんか用意して!
こんな高そうな花、用意するくらいならカネくれ!」と思ったのか?
あるいは、自分が愚痴を言う分にはよかったのだが、まさか本当に辞めさせられるとは思ってなかった腹いせか?
気分悪いが、綺麗な花に罪はない。ってことで、残っている人達で分けましょうということになり、せっかく綺麗に盛られている花をバラして持ち帰ったのであった・・・

帰宅して、また、娘に話す。
娘「えーーーーっ!!!なにそれ!信じられないっ!!!」
その場にいたわけでもない彼女が心底腹を立ててくれることで、ワタクシは救われる気がする。自分だけじゃないんだ、腹立ったのは、って。
いや、優しいおばさまがたは、がっかりはされるものの、「怒る」というところまではいかない感じがあり、どうにもワタクシは物足りなさを感じていたのだ。
調子に乗って、帰宅した夫にも勢い込んで話すと・・・
n「先生ったら『図書館に寄贈して』って言うのよぉ~」
夫「それはいい考えだね。」
ここの時点で、ワタクシ、話さなきゃ良かった・・・と思いました・・・

ワタクシの怒りの沸点、低いでしょうか。
この「怒りの沸点三部作」が、この一週間に起きたことであります。
ご清聴、ありがとうございました。
コメント (4)
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