あまちゃんにみるアイドルの恋愛事情

８月１２日（月）晴れ

相変わらず「あまちゃん」に夢中な中年夫婦であります。
が！！！劇中劇外ともに、ワタクシの理解できないこと。
それは・・・アイドル（に限らず公の人というべきか）の恋愛事情。
まずは劇中。。。
恋愛御法度と言われ悩むあきちゃんに大物女優鈴鹿ひろ美がおっしゃいます。
「ばれなきゃいいのよ、ばれなきゃ。」
もしワタクシがアイドルだったら（・・・仮定が有り得なさ過ぎて想像できん）
恋愛御法度と言われたら頑なに守ります。だってそれは契約でしょ。
それでも、死ぬか生きるかくらいの、ものすごい恋愛をしてしまったとしたら（契約違反というなかれ、死ぬか生きるかなんだから、死ぬよりは恋愛を選ぶでしょ。）
何があっても隠し通す。
次に劇外。。。
「あまちゃん」をささえてる若い女優さん達のスキャンダル（と言ってはかわいそうか）続き。
これってどうなの？？？
今、一番注目されてる番組に自分が関わってるという責任感はないのか。
もっと言えば、『ゆいちゃん』
彼女なんて、準主役と言ってもいいくらいの立場なわけじゃん。
で、まずは同じくあまちゃんに出てる男の子との仲をフライデーされ、
その噂も消えないうちに今度は綾野剛君とデート。
見てるこっちが恥ずかしい。
劇中であまちゃんが「欲求不満欲求不満」と連発して鈴鹿ひろ美に「恋愛といいなさい」とたしなめられるシーンがあり笑ったが
そんなに恋愛を抑制することは苦しいことなのか。
それとも、デートなんてたいしたことじゃないという認識なのか。
いや、デートじゃありません、ただ二人で食事をしただけですっていう認識？
仲のいいお友達、あるいは、演技のこととか相談する素敵な先輩なんですぅ～って認識？
いや、それとも、こういうスキャンダルもまたテレビ側のヤラセなの。
それが証拠に「あきちゃん」のスキャンダルは出ないでしょってとこか。
あ～～～～っ！もう何も信じられんっ。太巻なんてだいっ嫌いだっっ。（←八つ当たり）

少し落ち着きを取り戻して・・・
恋愛も仕事も何もかも欲しいの！ってタイプの人が、結局のところ成功するのか（なにをもって成功というかはわからんが）
貪欲な肉食系女子じゃなきゃ芸能界なんてやってられないのか。
芸能界の、誰と誰がひっついただの別れただの、全くもってキョーミないけど
あまりに見苦しいことだけは勘弁してね！ということを言いたかった。
ワタクシの嫌いなこと。不倫でき婚二股三股。
わかってるわねっ！あなたっ！娘よっ！（え？？？オレ？あたし？）
それから、イチっ！暑いからって、プランターに座らないっっっ（ニャ？）

教室の話

８月１０日（土）晴れ

あぢぃかったですねえ～～～今日。初めて昼間からエアコン稼働。

先日のお教室。
夕方、教室の数カ所から不穏な音が鳴り響く。
指導者の先生が「だあれ！？携帯はマナーモードにしなさいって言ってるでしょっっ」
いやいや、これは緊急地震速報ですよ！
慌てて「みんなっ！机の下にもぐって！」
さすが、学校や幼稚園で訓練されてるのか園児から小中学生まで皆ささっともぐる。
し～～～～ん・・・揺れてる？
大丈夫みたいね。
何事もなくおべんきょ続行。
教室が終わり、帰る前にまた地震の話になり携帯チェックすると・・・
奈良で震度７！え？え？震度７ってすごくない？
ワタクシ達、情報から隔離されたとこにいたけど、世間はものすごいことになってる？
慌ててさらに検索検索・・・
誤報だって！新幹線まで止めちゃってるよ。
でも、ホントに震度７なんてことだったら大変だったから誤報で良かった良かった。

教室のお仕事を再開して思うこと。
ワタクシ、学校の先生にならなくて良かったぁ～～～
めっちゃヒイキとかする最悪の先生になるところでした。
今、やっと生徒達の名前と顔が一致してきたが、すでに苦手な子が数人・・・
いや、もっとはっきり言いましょう、ムカつく子が２人。
幼稚園児（女児）
大人げないと言うなかれ。
一人は外国のお子。勝手にインド人だと思ってたら、ミャンマーかどこからしい。
日本語ペラペラで、足し算も良くお出来になるのだがものすごく落ち着きがない。
たった５枚のプリントをさせるのに、ものすごく時間がかかる。
さすがのnセンセも、しまいにゃ般若顔で「さっさとやるっ！」と叱る。
すると！！！あろうことかこのガキ、外国の悪たれのように（いや、だから外国のお子様です）
両手を肘から曲げて上げて手のひらを上に向けて（←わかる？ワタクシの中ではOh No!のポーズ）
小首をかしげる。
どついたろか！
もう一人のお子は日本人だが、ワガママに育てられてる典型的な女子。
かわいいお顔をしてるだけになおさら許せんっっ（・・・変な私情が入ってるようですな）
もし、これが我が子だったら、とっくの昔に頭はたいて、泣かしてるな。
しかし・・・なぜか優しいことになってるnセンセは、いつのまにか幼児さん担当になり
悪ガキどもをおだてておだててなだめてなだめて頑張らせておるのである。

・・・と、ここまで書いて、これってもしかして企業イメージを損なうようなこと書いてる？
コンビニだか弁当屋だかの冷蔵庫に入った動画を投稿する輩と同じようなもの？
ワタクシの場合は、ここで愚痴を吐くことにより現場では優しく時に厳しく頑張っておりますゆえ
なにとぞ糾弾やら告発やらはご勘弁下さい。

東京というところは国際色豊かなのだろうが、特に我が町は外国人居住者が多い気がする。
インド、韓国、中国・・・
教室にも多い。
そして、世界をまたにかけてらっしゃる親御さんたちゆえ、教育熱心である。
以前は韓国のお子が多かったが、今、インド人のお子達が増えてきてる。
たいていは日本語ペラペラだからまあいいのだが、今ワタクシの気がかりは先日入会されたインドの幼児さん。
まったくもって日本語がわかってないようだ。
そして、お母様も日本語がいまひとつな感じで、日本語での会話が成立せず、
指導者の先生は英語で何やら説明をされていた。
この先、ワタクシはこの子に何かを教えられるのだろうか。
以前、ジェスチャーゲームのようになった苦い思い出がよみがえる。
どうか５歳児とのコミュニケーションがとれますように。

今日の写真は・・・
先日我が町であった手作り感満載の夏祭り。
そして、焼きそばや焼き鳥の出店と並んで、インド人のカレーやさんも出店。
タンドリーチキンとカレーとナンを買いました。
これがとても美味！

高校野球開幕

８月８日（木）晴れ

いよいよ、夏の楽しみ「甲子園」高校野球が始まった。
開会式から見入る。
行進して入場してくるが、不自然な手の振りの子がいたりしておもしろい。
夢の甲子園だものね、緊張するわねえ。
そして、そのなかでも一番緊張してたであろう選手宣誓の子。
時々アップになるのだが、口が動いてる。練習してるんだねえ。
おばも一緒に緊張する。
しかし、彼は、ものすごく落ち着いた感じで、立派な選手宣誓をした。
体育会系ではない、どちらかという文化系的な宣誓。
こういう選手宣誓もありだな！と思わせるような、ちょっと異質な感じも受けつつ、でも、とても好感を持つ。
球児達以外でも、いろんなところで高校生達のハレの場になっているのだが、
進行の女子のかわいさったら！
高校の放送部の大会で優勝とかした子なんだろう、とてもキレイな声で、滑舌も良く、そして見目麗しい。
絶対この子は数年後アナウンサーになる！と勝手に未来予想。

そして！！
有田工（佐賀）と大垣日大（岐阜）
有田工って、町に一つしかない高校なんだって！
町の人たちは、「応援行く？」ってのが挨拶代わりになっているとか。
いいねえ～～～こういうの。
GMTではないが、選手達の訛りもまたいいねえ～～～
試合は、互角の戦い。
後半で有田工が逆転して大喜びしたが、なんせ互角の力だから、もう、見てられない。
チキンハートのおばちゃんはテレビを消す。
しかし、今日から九州に帰省する娘が、おそらく空港でテレビをみてるのだろう「甲子園おもしろい！」とラインで送ってくる。
また、テレビをつける母。
また娘からのライン「いい試合だ。でも有田工業がどこなのかわからん」
母は少々脱力しながら「佐賀だよっ！有田焼の有田でしょうが！！！」
それにしても今回の組み合わせ。九州のつぶしあいはつらい。
我が故郷代表樟南は長崎の佐世保実業と、
宮崎の延岡学園は福岡の自由ヶ丘と。
あ～ん、どっちを応援しろって言うのよぉ～～～

第二試合まで見てから教室へ。
第三試合が非常に気になってたので「熱闘甲子園」を楽しみにしていた。
ところが！！！
「熱闘甲子園」が変わってて・・・
あまりのおもしろくなさに驚いた。
松井秀喜氏が特別出演してたから、イレギュラーな感じになったのだと思いたい。
ちょっと検索すると、長島三奈さんは今年で「熱闘甲子園」を卒業しちゃうのね。
で、スタジオでの出演より現場を優先して飛び回るってことで、スタジオには女子アナと工藤公康氏ってことか。
どうか、長島三奈さんの最後の夏が、球児達とともに素敵な夏になりますように。

明日のワタクシは・・・
＊聖光学院＊大分商を応援しますっっっ。

今日の一枚は、先日N田センセとランチしたときのデザート。

行事の多い女

８月６日（火）晴れ

教室に来た生徒はまず出席簿のようなものに日付と来た時間を書く事になってるのだが
７月と書く子の多いこと。
nセンセ思わず「もう八月なんだよ、早いよねえ～」
子供相手にしみじみ語る。

昨日の朝日新聞BON MARCHEに美容ジャーナリストの斎藤薫さんのエッセイ。
「行事の多い女は不思議と歳をとらない」というタイトル。
歳をとると一日が長くて一年が短くなる。
今日が昨日と同じ日に思えて、一年を短く感じるようになったらそれ自体が老化らしい・・・
どきっ！
いかに変化に富んだ毎日にするか、それが立派なアンチエイジングになるらしい・・・
『人生は楽しいことのために何かと忙しい』のが理想。とある。
確かにそうだなあ。
ワタクシ、毎日をぼーーっと過ごしているが、先月はちょびっと忙しかった。
あっという間に過ぎた。
友人の娘で美容師の卵のさつきちゃん（仮名）のために
白髪染めさせてくれる人を７人探すというミッション。
ふだん引きこもってる地方出身者のワタクシには苛酷なミッションだ。
さらには、さつきちゃんはまだ見習い中。施術の時間は営業時間外とか、彼女の休みの日とか、何かと制約も多い。
こんなにもスケジューリングとはむつかしいものかとカレンダーを見つめながら頭を抱えた。
やっとの思いでなんとかお願いする人を確保。
時間の許す限り、なるべくさつきちゃんとのお引き合わせに立ち会うようにする。
初めてお会いする方、久し振りにお会いする方、しょっちゅう会ってる方、さまざまだ。
すごく楽しかった。
こういうことだな。
ワタクシはいつもよりイキイキウキウキしていたと思う。
そして、７月最後の週に、ワタクシ自身が白髪を染めてもらいに表参道へ。
表参道の美容院に行くなんて、未だかつて思ったこともなかったよ。
７月は、ひとつ歳をとったけど、楽しいことがたくさんあって、若返った気がする。
白髪もないしね！
この勢いで、今年の後半も、行事やイベントを大事にしていこう。

今日の一枚は、先日みた隣の区の花火大会。
夫と土手に座って鑑賞。

妄想作家

８月５日（月）晴れ

テスト期間が終わり、娘が帰っていった。
寂しい・・・
結構ずるずると長く居たので、荷物も多く、せっかく図書館で借りた本もキャリーに入らないといい置いていった。
母が読んでみる。
まずは・・・吉田修一著『春、バーニーズで』
彼の「横道世之介」はとっても好きだったが、これは・・・ふつーー。
次に・・・島本理生著『よだかの片想い』
ぢつは、この方のことは存じ上げておりませんでした。
ゆえに、期待も何もなく読み始めた。
あらら。結構おもしろいっつーか深いっつーか。
恋愛ものからはすっかり遠ざかっているので、そういう点は少しめんどくささを感じるが
もっと大きな視点っつーか、上から見下ろす感じ（上から目線という意味ではない）で読んでみるとおもしろかった。
今、江國香織著「やわらかなレタス』を読み始めた。
我が娘は、彼女の文章がとても好きだ。
母は、オシャレ過ぎ綺麗過ぎな気がするので少々苦手だが、娘が好きなものは母も好きになりたい。
よって我慢して読むつもり（・・・我慢してまで読んで下さらなくて結構です←江國香織氏心の声）
そして、母は母で、娘にいろいろおススメする。
マンガにしろ小説にしろ映画にしろ、ワタクシは、基本、自分と同世代のものを好む。
よって、知命を目前に控えている今、愛だの恋だのキャンパスライフだのオフィスラブだの
全くもって興味がない。
これは今に始まったことではなく、２０を少し過ぎた頃「ライ麦畑でつかまえて」を読んだ時に
ものすごく衝撃を受けたことに始まる。
こんなに面白くないってどういうこと！？？？と思ったのだ。
これは、多感な１０代の頃に読んでおくべきだったのだと思いしらされたのだ。
だから娘には今、是非とも宮本輝著「青が散る」を読め読めとうるさく言っておった。
大学生のうちに読んでくれと懇願した。
そして・・・先日読了した娘が「すっごく良かった！」
でしょ～～～っ！

数日前の朝日新聞に、芥川賞、直木賞受賞のお二人が「賞を受けて」というエッセイがあった。
直木賞を受賞された桜木紫乃さん。
受賞後、ホテルに戻るとお花が届いていた。
お花の贈り主は、『羊の目』（伊集院静著）の主人公神崎武美からだった。
彼女は書く。

　　　直木賞とは、わたしに「人間の価値観」という大きな課題を与えたご本人から、
　　　お祝いが届くほどのできごとなのだと思った。　
　　　ことの重大さに心が押しつぶされそうだ。

ここを読みながら、娘と悲鳴を上げる。
これってすごいことだよね。
娘が「わーーーーっ、あたしだったら、誰から花が欲しいかなあ。」
母も悩む。
決められないっっ！（・・・賞をとるような行動をとってから悩みなさい）
彼女のエッセイは続く。

　　「あなた大丈夫だから」という言葉をもらった。あのひとことを支えにして書き続けている。

一度だけ会った伊集院静氏からもらったという言葉。
くーーーーっ。確かに、こういう一言が染みるんだろうねえ。
母はね、もし何か賞をもらったら（・・・だから、賞をとるような行動をとってから言いなさい）
「この喜びをほぼ日の永田さんに伝えたい。彼が、ワタクシの拙い投稿文を褒めて下さった。
その言葉をささえに今まで書いてきました。」って言うつもり。
・・・このあたりから、だんだん娘が引き始めるので、一人で妄想を楽しむ。
永田さんが望むなら、ワタクシの、受賞後最初の作品はほぼ日から出していただくことにします。
あまり表に出たくはないけど、永田さんが望むなら「糸井氏」と対談してもいいです。
そして、賞を取った後のスランプに悩むワタクシに、永田氏が名編集者としてアドバイスをくれるわけだ。
そして、二人三脚で次から次に名作を・・・
と、さすがに一人で妄想してるのもつらくなったのでここらでやめとこう。

今日の一枚は・・・
娘と出掛けた吉祥寺で飲んだティーソーダ。綺麗な色。

発酵美容クレンジング

８月３日（土）晴れ

モラタメさんにいただきました。
発酵美容クレンジングです。
これ、すごいですよ。
クレンジング・洗顔・化粧水・美容液の４ステップがこれ１本！なんですから。
コットンに含ませて優しく拭き取って・・・コットンに色がつかなくなったクレンジング完了。
洗い流さないんだって。
すごくない？画期的じゃない？
オールインワンとか増えてきたけど、クレンジングの段階からのって、ワタクシこれが初めて！
何より『発酵エキス』配合ってのが魅力的。
へんなものは入ってないのよ。パラベンとか油とかアルコールとか合成色素とか合成香料とか。
使ってみます。
コットンに含ませて・・・
薄化粧なので、あっという間にクレンジングは終了。
最初、洗い流さないと知った時、少々不安がよぎりました。
なんとなくべたつくんじゃないかとか、違和感あるんじゃないかとか。
でも、気になりません。
べたつかないけど、適度なしっとり感が残ります。
なんだかすんごい楽だわねえ～
世の中進化してきてるのねえ～

ブランマージュ 薬用ホワイトニングパウダーUV50

８月２日（金）晴れ

モラタメさんにいただきました。
UVパウダーです。
紫外線を強力ブロックしてくれるげな。
そのうえ、くすみや毛穴をナチュラル（←ここ重要）にカバー。
メラニンの生成を抑えてシミ・くすみを防いでくれる。
メイクの上からでも使えるから、化粧直しや仕上げで重宝しそう。
早速開封してみます。

わかります？
ここスポンジなの。
ここをお顔にあてて、ポンポンするとパウダーがでてくるの。
簡単だし、むらなくつけられます。
教室へ行く前にポンポンした後バッグにしのばせておいて、
教室着いて汗が引いた後にぽんぽんしておくと、今年の夏はシミを増やさないですむかしら。
頼むよ！ぽんぽんちゃん（出た！名前、つけちゃったよ）

コイケヤ「ポテのん」

８月１日（木）晴れ
今回はコチラのモニターです。

あれ？わかりづらいですね。積み上げてみましょう。

すごいでしょぉ～
太っ腹でしょう～コイケヤさんったら！
おいしいノンフライ『ポテのん』です。
トマトサラダ味とリッチコンソメ味。各１２個ずつの計２４個。
湖池屋＆フレンテモニプラファンサイトファンサイト参加中

またもワタクシ、勝手にじゃがりこのような形状を想像してましたが、開封してみると・・・

輪切りしたものをさらに千切りというか拍子切りというか・・・
先日モニターしたカルビーの「ギョニックス」もこの形状だった。
最近はこの形状が主流なのか？
ワタクシとしては、輪切りのままか、あるいは棒状か、どっちにしても、もう少し大きめがいいなあと思ったが
もしかしてこれは製造上の何かが関係してるのか？
この商品『ポテのん』と、「のん」をつけてるだけあって、ノンフライがウリなのだ！
でも、普通イメージするノンフライの「物足りなさ」は全くない。
ちゃんと、「わ～～～っ、おいしい！ヤバい、止まらん！」と思えるおいしさ。
でも、一人で１個完食しても１０５kcalだから、ヤバくないのだ。
でも、一人で２４個も食べたらさすがにヤバいので、友人たちにおすそわけ。
帰省中の娘にもおすそわけ。
娘のお友達にもおすそわけ。

我が夫は、ビールのつまみにしながら「美味しいけど、ちょっと堅くないか？」
「歯ごたえ」のあるものが、だんだん「堅い」と思うようになったら老化のはじまりです。
そんなあなたはビールにでも浸して食べなさい。
若い妻は、まだまだ全然オッケー。
バリバリバリバリ食べます。
どっちのお味もしっかり味でおいしいけど、トマトサラダ味はすっぱさわやかな感じで好きだな。
新発売のコイケヤ「ポテのん」。
スーパーで見かけたら是非おタメしあれ！