世界の椿館・碁石のツバキ(椿)「利休(りきゅう)」
2007年12月7日
2007年12月7日(金)、大船渡市末崎町字大浜にある「世界の椿館・
碁石」に行きました。大温室の中に「利休(りきゅう)」という名の
椿が花を咲かせていました。
名札には「利休(りきゅう)花期:3~4月、花色:淡桃色、花形:
一重、盃状咲き、産地:富山」と書かれていました。
誠文堂新光社発行「日本ツバキ・サザンカ名鑑」(日本ツバキ協会・
編)には、下記の通り記載されています。
利休(りきゅう)Rikyu 富山 [花]極淡桃色の一重、盃状咲き、ユキ
ツバキ状芯、小輪、3~4月咲き。[葉]やや広楕円、小形。[樹]やや横
張り性、強い。[来歴]高岡市の民家の栽培種から選抜。1966年に堀秀
夫の発見・発表、竹内実の命名、旧名は峰光。
2007年12月7日
2007年12月7日(金)、大船渡市末崎町字大浜にある「世界の椿館・
碁石」に行きました。大温室の中に「利休(りきゅう)」という名の
椿が花を咲かせていました。
名札には「利休(りきゅう)花期:3~4月、花色:淡桃色、花形:
一重、盃状咲き、産地:富山」と書かれていました。
誠文堂新光社発行「日本ツバキ・サザンカ名鑑」(日本ツバキ協会・
編)には、下記の通り記載されています。
利休(りきゅう)Rikyu 富山 [花]極淡桃色の一重、盃状咲き、ユキ
ツバキ状芯、小輪、3~4月咲き。[葉]やや広楕円、小形。[樹]やや横
張り性、強い。[来歴]高岡市の民家の栽培種から選抜。1966年に堀秀
夫の発見・発表、竹内実の命名、旧名は峰光。