「世界の椿館・碁石」のツバキ(椿)「美保の関(みほのせき)」
2008年1月17日
2008年1月17日(木)、大船渡市末崎町字大浜にある「世界の椿館
・碁石」の大温室内で「美保の「関(みほのせき)」という名の椿が
真っ赤な筒形の花を咲かせていました。
名札には「美保の関(みほのせき)花期:3~4月、花色:濃紅色、
花形:一重、筒~ラッパ咲き、産地:大阪・宝塚」と書かれていま
した。
誠文堂新光社発行「日本ツバキ・サザンカ名鑑」(日本ツバキ協会・
編)には、下記の通り記載されています。
美保の関(みほのせき)Miho-no-seki 島根→東京[花]濃紅色の一重、
筒~ラッパ咲き、弁中折れ、小~中輪、3~4月咲き。[葉]長楕円、やや
中形。[樹]立性。[来歴]島根半島の野生ヤブツバキの選抜種。1977年に
桐野秋豊の命名・発表。
2008年1月17日
2008年1月17日(木)、大船渡市末崎町字大浜にある「世界の椿館
・碁石」の大温室内で「美保の「関(みほのせき)」という名の椿が
真っ赤な筒形の花を咲かせていました。
名札には「美保の関(みほのせき)花期:3~4月、花色:濃紅色、
花形:一重、筒~ラッパ咲き、産地:大阪・宝塚」と書かれていま
した。
誠文堂新光社発行「日本ツバキ・サザンカ名鑑」(日本ツバキ協会・
編)には、下記の通り記載されています。
美保の関(みほのせき)Miho-no-seki 島根→東京[花]濃紅色の一重、
筒~ラッパ咲き、弁中折れ、小~中輪、3~4月咲き。[葉]長楕円、やや
中形。[樹]立性。[来歴]島根半島の野生ヤブツバキの選抜種。1977年に
桐野秋豊の命名・発表。