いってきました。またまたオペラシティ「八かく庵」。豆腐懐石のお店です。
初台53Fから、神宮の森を見下ろしながらのゆるゆるランチ♪
いや~~、最近、ハマってます。豆乳しゃぶしゃぶ。
本日の献立は「豆乳白づくし」。
まずは、できたての暖かい豆冨(←このお店ではこう記す)
ようこそようこそ、さあどうぞどうぞ…ってなカンジでシンプルに出てくる。
ゆずをまるごと1個に、おろし金、竹のハケ。
これでゆずの皮をおろして、ハケでさっさっ…と豆冨にかけるんです。
あ~~いい香り!
このシンプルさがたまらん!!
湯葉のお刺身をいただいたあと、八角形のお上品な豆乳鍋、
さらに、木箱に具材がひと品ずつ並んで運ばれてくる。
具材は、地鶏、そのままお刺身で食べられるホタテや鮪、それに生麩や京菜etc.
ここで、豆乳しゃぶしゃぶ幸せ体験復習
第一回…おままごとのような小さな紙鍋で、具がなくなったあとの豆乳をあたためて湯葉をつくって底をつくまで食べ尽くした。
第二回…豚バラ肉と千切り野菜に、豆乳の表面にできる膜を絡めていただくというのが、豆乳鍋の神髄と知る。その後の豆乳リゾットも絶品。だが豚バラの脂もすべて食べ尽くしたってこと( ̄_ ̄|||)
そして、第三回めの本日。
お肉や魚介、野菜の旨味の出尽くした豆乳鍋に、にがりを入れて5分余り。ゆるゆるのやわらか~~い豆冨ができるのです♪
豆冨は、もちろん、そのまま食べてもめっちゃ美味しい!
だってだって、お肉と魚と野菜のだしの豆冨だよ、こんなのアリ!?!?
そして、ここで、えんどうマメとしらすのまぜご飯&おつゆが出てくる。
「よろしければ豆冨をごはんにかけて召し上がってみて下さい」
うっそ~~~!!
でも一応、このおいしそうな混ぜご飯を、半分はそのままいただくわ。
前回は桜海老の混ぜご飯でした。これに私はいたく感動したのです。
今回も、お茶碗軽く1杯の混ぜご飯ですが、やわらかくてほんのちょっともっちりしたしらすと、エンドウマメのぷちっとした歯ごたえは、とってもハーモニー。
こんなにシンプルなのに、感動の味なのよ~
そしてそして、いよいよ、このおぼろ豆冨をごはんにかけてみる…
ああそして、TAKAMIは至福の時に酔いしれるのであった、、、
初台53Fから、神宮の森を見下ろしながらのゆるゆるランチ♪
いや~~、最近、ハマってます。豆乳しゃぶしゃぶ。
本日の献立は「豆乳白づくし」。
まずは、できたての暖かい豆冨(←このお店ではこう記す)
ようこそようこそ、さあどうぞどうぞ…ってなカンジでシンプルに出てくる。
ゆずをまるごと1個に、おろし金、竹のハケ。
これでゆずの皮をおろして、ハケでさっさっ…と豆冨にかけるんです。
あ~~いい香り!
このシンプルさがたまらん!!
湯葉のお刺身をいただいたあと、八角形のお上品な豆乳鍋、
さらに、木箱に具材がひと品ずつ並んで運ばれてくる。
具材は、地鶏、そのままお刺身で食べられるホタテや鮪、それに生麩や京菜etc.
ここで、豆乳しゃぶしゃぶ幸せ体験復習
第一回…おままごとのような小さな紙鍋で、具がなくなったあとの豆乳をあたためて湯葉をつくって底をつくまで食べ尽くした。
第二回…豚バラ肉と千切り野菜に、豆乳の表面にできる膜を絡めていただくというのが、豆乳鍋の神髄と知る。その後の豆乳リゾットも絶品。だが豚バラの脂もすべて食べ尽くしたってこと( ̄_ ̄|||)
そして、第三回めの本日。
お肉や魚介、野菜の旨味の出尽くした豆乳鍋に、にがりを入れて5分余り。ゆるゆるのやわらか~~い豆冨ができるのです♪
豆冨は、もちろん、そのまま食べてもめっちゃ美味しい!
だってだって、お肉と魚と野菜のだしの豆冨だよ、こんなのアリ!?!?
そして、ここで、えんどうマメとしらすのまぜご飯&おつゆが出てくる。
「よろしければ豆冨をごはんにかけて召し上がってみて下さい」
うっそ~~~!!
でも一応、このおいしそうな混ぜご飯を、半分はそのままいただくわ。
前回は桜海老の混ぜご飯でした。これに私はいたく感動したのです。
今回も、お茶碗軽く1杯の混ぜご飯ですが、やわらかくてほんのちょっともっちりしたしらすと、エンドウマメのぷちっとした歯ごたえは、とってもハーモニー。
こんなにシンプルなのに、感動の味なのよ~
そしてそして、いよいよ、このおぼろ豆冨をごはんにかけてみる…
ああそして、TAKAMIは至福の時に酔いしれるのであった、、、