紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

ニセコツアー・2日目

2010-04-26 07:09:06 | 4・テレマークスキー日記
■ 前目国内岳(980m)スキーツアー


朝、カーテンの隙間から差し込むまぶしいくらいの日の光で目覚めた。
ウヮー、ラッキー♪ 晴れている。

8:30 コヨーテの古市さんが「キートス」に迎えにきてくれる。

その日は、新見温泉から前(まえめくんないだけ・980m)。

行く途中の道から、前日はすそ野しか見えなかった羊蹄山がくっきり見える。

 


ニセコ連山もずらーっと連なっているのが見える。ニセコ連山の山は、つながり方が、おもしろい。山も独特な形をしている。

 


9:15 駐車場に着いて、板にシールを貼ったりして、出発の準備を整える。暖かいので、上着はゴアの雨具にする。

 


日焼け防止もおこたりなく。

 

9:30 過ぎ出発。初めはブルドーザーでラッセルした跡を歩いて行く。

目国内岳の山頂はとがっている。こちらは1220mで、登りも滑りも長い。

 


私たちが目ざす前目国内岳の山頂付近が見える。上は木もなく、滑りやすそうな感じ。

 


ラッセルの跡が終わり、山に入って行く。

 





岳カンバ。カンバの中でも、枝がまっすぐな真樺(鵜台カンバ)・・・鵜飼いが使う光に使ったと言うことだそうです。鵜のかがり火の台のカンバ。

 

 

樹林の向こうに、目国内岳が見える。

 

途中、休憩して、水分と甘いものを補給。

 


樹林が終わる。終わるあたりで、大きな蝦夷ウサギがすごい勢いで駆けて行くのが見えた。
シカだ! と思うほど大きく見えた。


登って来た方が見える。


 

 
さらに登る。




 


山頂がだんだんと近くなる。

 



12:00頃 最後の急坂手前で昼ご飯。


昼食後30分ほど山頂目ざして登る。

 

ようやく山頂にたどり着いた。

 

 
上に出ると、急いで山頂の杭を目ざす私。後ろに見えるのが目国内岳。

 


さとさんは、あまりにすばらしい景色に、写真を撮るのが先。山と山との間に、羊蹄山が見える。

 


1:20  前目国内岳山頂

 


反対側は岩内の海から積丹半島まで見える。

 


登りはくたびれるけど、これだから、山頂に立つのはやめられない。
自分の足で登ってこなければ、絶対に見られない景色。


1:40 いよいよ滑り出すのだけど、こんないい天気。いい斜面。にもかかわらず、一番の大斜面は歯が立たない。曲がれないし、そこそこ急だし、撃沈しつつ滑り降りた。

 


次の斜面は、まあまあ雪もよかったので、楽しめた。とにかく雄大。前を行く古市さん、さとさんが、あっという間に点になる。

  

 


そして、どんどん下って行く。

 


ところによって、難しい雪の中に滑りやすいところが混ざる。

 

 

3:15 新見温泉に到着。

 


温泉の後、汁物を出して下さる。その日とってきたという行者にんにくの香りがとてもいい。暑くて汗をかいたので、塩分のあるものがおいしい。


 


帰りには、高橋牧場によって、シュークリームを買った。ここのシュークリームはすごくおいしい。

 


◆ ニセコツアー・1日目・2日目・3日目