紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

友人とランチ

2010-12-23 17:35:09 | 16.調布のできごと
昨日は、近所の友人K江さん、S脇さんが家に来て、一緒にランチをした。
終わったのは、もう暗くなってから。



カメの飼育歴がウン十年のS脇さん、家のカメコのいれものを見て、「これでは隠れるところがない!」
だから、カメコは石の下にもぐろうとして、ガタゴト音をたてているのだという。

今度S脇家に、どんな家をカメに作って上げているのか見に行かなくちゃならない。

2人とは、子ども達が保育園だの小学校時代に一緒だった間がらだけど、いつまでも話しが尽きることはない。
ちょうどその日の朝一で、子どもの親として知り合った人が、子ども達が成長した後も、ずっと友人で居続けるというのは奇跡だといっていたけど、そんな大げさなことじゃなくて、一緒にいる時間が楽しいから、ずっと付き合い続けているんだろうね。