紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

水ぼうそう

2013-05-08 13:33:24 | 10・孫と家族
水ぼうそうとおたふく風邪は、子どもはいつかはかかっておいた方がいいと思っていたけど、あっという間にかかった。

病児保育室というのがあって、朝併設の病院でみてもらい、そのまま保育してもらえるようなところがあるらしい。
私はついこの間来たばかりなので、それに行くから来なくていいと娘はいったのだけど、熱はあるし(39度)、あちこちかゆいのに、初めての保育室で、見知らぬ保母さんと一日中過ごすのは、ちょっとかわいそうじゃないかと思い、また広島にやってきた。

急ぐ話しなので、迷うことなく飛行機で来てみたが、まあ楽ちん。次からは、もう飛行機しか考えない。

空港バスをおりた中筋に、娘と心○が迎えにきてくれる。にこっと笑って、思いのほか元気。




でも、近くでみると、ほんとうにかゆそうで、気の毒。




昨日の夜は、寝なくて、娘も寝られなかったそうだ。なので、今朝は、両親とも仕事に出かけても、心○はまだ寝ていて、起きたら、すぐに薬をぬってあげた。
足、おしりがかゆそう。まだ背中もおなかも発疹は出ていないけど、このままでおさまるのかどうか。
予防接種は、2度受けたけど、2回目は数日前なので、まだ定着はしていないもよう。
わりと元気だと思ったけど、今写真を見ると、目に力がない。熱は、37.4度と今日はそう高くはない。




今は昼寝中だけど、ずいぶん咳をしている。発疹は、のどとか、体の中の方にも出るのだっけ?

ところで、この記事は、娘のパソコンでアップしているけど、初めて持参したipad。すごい便利で、出かけるときには手放せなくなりそう。
姪にすすめられた、アップル社の保険、帰ったら早速入ろうと思う。持ち歩くと、やはり落としたりなんなりしそうである。