紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

昨日は調布飛行場へ

2014-05-28 06:37:18 | 10・孫と家族
ここはいつ来ても、大人でもたのしい所だ。赤いポピーを見て、喜ぶ心○。




心○も、家のベランダから空を見上げては、セスナなどが飛ぶと「ヒコーキ、ヒコーキ。」と興奮する。なので、さっそく近くの調布飛行場へとやってきた。

飛行機の行方を追っていると、ほんとうにわくわくする。




滑走路、正面の丘に移動。
この特等席にくる人は、何時に離着陸するかも知っているようである。席を譲ってくれたおじさんが、次に飛ぶ時刻を教えてくれた。







飛行場の公園にも、また行った。
心○より、2ヶ月年上のお子さんがいて、やはり、たのしんでいた。
足こぎ自転車をすいすい乗っていたが、わずか2ヶ月の違いとは思えないほどである。




そして、ランチは森のギャラリーカフェ。







帰りに、お店の前にあったメダカのいれものをのぞく。




昼寝の後、夕方ノルディックウォーキングに行こうとすると、心○も一緒に行くといって、ちゃんと自分で靴をはいた。この間は、こんなことはできなかったのに、どんどんできることが増えていく。