紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

カメラが届いた♪

2014-05-18 09:01:59 | 15・心に残ること
昨日の夜、南アルプスのこもれび山荘から、カメラが届いた。
明日からの立山に持って行けるので、すごく嬉しい。
こもれび山荘のスタッフの方には、ほんとうに感謝している。
今年の仙丈ヶ岳、かなり体力的にきつくて、もう雪の時期に登るのは最後かなあと思っていた。
けど、カメラが戻ってみると、お礼にまた伺わなくてはという気持ちになった。

カメラは、このところ、パソコンと同じくらい、私にとって必需品である。
いい写真を撮ろうとかはまったく考えないが、記録、メモを残したい。
メディアには写真と時刻が記録されているので、今は、ほとんど紙とペンで記録をとることがなくなった。
なので、それをなくすと困ってしまう。




山では、万が一の時には、GPSに記録されるので、時刻はわかる。でも、やはり、写真もほしい。


昨日、立山の用意をした。まだカメラが届かなかったので、携帯写真。




これから、仙丈ヶ岳のブログに追記をしよう。