紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

この1週間

2014-05-17 06:59:52 | 2・仕事の周辺
GWに山だの、スキーだのに行ったのに、また来週は立山スキーなのである。
今はツアースキーの最盛期。
春の山は、ザラメで滑りやすく、気候も暖かで、日も長い。
冬のように寒さに耐えて耐えて滑るのとはちょっと違うのである。

なので、こんなにさわやかでいい気候の日々だというのに、せっせと雪を求めて出かけて行く。

といっても、仕事はふつうにあるので、来週いなくなるし、今週はバタバタといろんなことに追われていた。
ようやく、今日、気がかりをあと一つ残すだけとなり、来週は立山に行く。

気がかりなので、年内(おそらく秋)に刊行される予定の本のタイトル。
こればかりは、時間だけかけても、うまく思いつけないことがある。
もちろん、原稿が仕上がった段階で、タイトルはつけているけど、それにダメ出しされたり、自分でよくないなあと思いはじめると、1歩も進めなくなる。

ps)ブログ記事に写真がないと、さみしい。カメラ、立山までにもどってこないかしら・・。