紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

さらににぎやかに

2018-07-30 20:39:08 | 10・孫と家族
早朝の船で、息子のお嫁さんとあやかがやってきて、孫が3人そろった。





今日は青空が広がる気持ちの好い日。



一番楽しい長太郎池のタイドピプール二お弁当を持って出かけた。



しんじは、昨日夫からシュノーケルのやり方を、海とお風呂で教わり、あっという間にサカナを見ることができた。
私が何日も練習していることを、すぐにマスターしてビックリ。







午前中、あやかは楽しそうに浮き輪につかまっていたが、こうたはこわがって、全然ダメ。



ランチタイム。





午後になると、こうたも、少し海になれ、たのしそうになった。





1:30頃しんじが寒そうにしだしたので、帰ることにした。

帰ってきてから、シュノーケルとマスクだけでなく、フィンもあった方がいいだろうということで、スナッパーさんに頼みにいった。
在庫があったので、頂いてきた、明日はフィンもつけて泳いでみるそう。

帰ってから昼寝をさせようと、娘たちは試みたが、6歳、2歳、2歳がそろうと、寝ない、寝ない。
買い物から帰っても、まだ寝てない。

寝かすのはあきらめて、みんなで、ニワトリにえさやりに、夫の車でいったが、こうただけいうことを聞かずに、おいてきぼり。

あまりに大泣きするので、ごはん作りのために家に残った私と、娘とで、こうたをベビーカーに乗せてワトリを見に行くことにした。



途中で寝てしまったが、ニワトリが見られて満足。



夕飯は、まあにぎやか。