紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

畑と海、どっちが先か

2018-07-15 13:41:21 | 26・三宅島の畑と農業
昨日は、暑い日だった。ふだん暑い日は、畑にいってから、汗を流すために泳ぎにいっていた。
けど、暑いときに泳いで、夕方畑に行った方がいいんじゃないかということになった。

それで昼ごはんをすませてから、伊ヶ谷の海にいった。透明度は一昨日より、落ちる。

岸壁から飛び込む。小学生の子に、こうやるんだよと教えてもらう。



夫が写してというので、写した。
後で、全然よく写っていないと文句をいわれた。





上がるところを撮ってというけど、こんな写真。



3連休なので、伊ヶ谷の海には、遊びの子たち、レッスンを受ける人たち、大勢来ていた。



そして、夕方畑にいくと、私が草取りをしていたA面は、夫が機械で刈ったために、坊主になっていた。



奥の方は、アシタバがけっこうたくさん生えているので、機械ではなく手で取る。



とった後は、アシタバがこんな風に見える。



昨日の収穫。冷えたビールに枝豆がおいしい。