紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

暑い毎日のたのしみ

2018-07-24 17:34:47 | 23・三宅島のくらし
昨日までの5日間、毎日夕方30分ほど、伊ヶ谷の海に泳ぎにいっていた。
今日はくたびれたので、行くのをやめた。

今週になると、夏休みに入り、子どもたちもたくさん泳ぎにきていた。



ゲストハウス島屋のいとーまんさんも、女の子にsupを教えにきていた。
supはぜひ一度やってみたいものだ。



今週からは、ライフセーバーさんも常駐するようになった。



毎年孫たちがお世話になっている。顔見知りの方もいらしていて、ご挨拶した。

私は、まだ潜れないので、海の中のサカナは夫が潜って撮ったもの。







最初は、シュノーケルで、背が立たない海で泳ぐのもこわい気がしたが、だいぶなれて岸壁から飛び降りるのも平気になった。


オルレアンで過ごす・3

2018-07-24 17:10:32 | 5・旅の日記
◆ 6月30日

オルレアン最終日は、午前中、ジャンヌダルクの家にいった。
ピエールは、連日あちこちいったので、留守番しているという。

暑い中、またオルレアンの町までいった。ピエールたちの家から、町までは歩いて20分ほどだろうか。



中では映像を見た。



その後、ロワール川にいった。もうロワール川を見るのも最後だ。



カヤックをこいでいる人がいた。



そして、昼に家に戻って、昼ごはんを食べた後、オルレアン駅まで送ってもらい、帰路につく。

お土産に頂いた、ジアンの食器。割ると行けないので、調布の家に置いた来た。



オルレアンの駅。



ピエールとは、ここでお別れ。言葉が通じないものの、アッコちゃんの通訳で、たくさんのことを話すことができた。
文化の違いやら、環境の違いもあって、今思い出しても笑ってしまう話の数々。おもしろい人だった。



エレヌは列車の中まで送ってくれた。とてもチャーミングな女性で、家ではゴッドマザー。楽しい4日間だった







そして、パリに戻って2泊したのは、またCitadines Place d'Italie Paris。

夜はホテルの前のcafeで、パスカルも一緒に夕食。
テレビで、サッカーのワールドカップをちらちら見つつ食べた。
そして、翌々日の日本の決勝の試合は、またここで見ようということになった。





◆フランスの旅: パリからオルレアンロワール川周辺のドライブ旅行1オルレアンで過ごす1パリの街で


◆もっと詳しい旅のようすを知りたいようでしたら。
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