紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

部分日食は見られなかった

2019-01-06 21:12:40 | 17・畑・保存食・手作り品など
初めて三宅島で部分日食が見られるかなあと思ったが、あいにく午前中は曇り。
見られなかった。

二階の窓から見た海の景色。



どんよりと曇っている。昨日も天気が悪かった。
その風が吹くと、いつも心が折れそうと思う風が吹き荒れた。
1日に1度はウォーキングしようと思っているが、その風が吹くと、庭から外には出られない。
万が一出られたとしても、都道から下にはおりられない。

今日は風は強くないが、天気もよくないので、干し芋とダイダイのジャムを煮た。

干し芋も太陽には干せそうもないので、途中まで風をあてて、あとは、120℃のオーブンで60分焼いた。



ジャムの制作途中。最後は撮りそびれた。



法事があるため、来週後半には、東京・内地に渡るので、それまでにもうちょっと作りたい。