紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

穏やかな日は2日続かない

2019-01-10 16:19:52 | 23・三宅島のくらし
昨日の朝は、嵐のようで、船も三宅島にきたが、その先にはいかず、6:00に竹芝に戻っていった。
1日じゅう荒れるかと思ったら、途中から穏やかになった。

自転車で、ニワトリのエサやりに行くことができた。

明日葉をおいしそうに食べていた。



帰りにはこんなにきれいな風景が広がっていた。



と思うと、今日はもう嵐。

昼過ぎに郵便局にいくと、どんよりとした空が広がっている。



自転車で出かけられないので、ダイダイでオレンジピールを作ることにした。

二回湯がいた後、水につけてある。これから煮よう。



このようすの天気では、外で天日干しができそうもないので、オーブンで干す。
以前のブログを見ると、100℃のオーブンで75分と書いてあった。

あと1週間くらいで、東京にいくので、なんやかんややっておかなくてはならないことが山積み。

そして、今日の夕方には、3日分の新聞・朝刊が届いた。