紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

きびしい残暑

2019-09-06 20:32:50 | 26・三宅島の畑と農業

今日も、昨日も、一昨日も、残暑がきびしかった。

昨日、一昨日は、ときおりザーッと大雨が降り、かと思うと、カンカン照り。

自転車では出かけられなく、家にいた。

今日は、すごいいい天気。っていうか、暑すぎる。

昼には、伊ヶ谷に入港した橘丸が、庭から見えた。なつかしい感じ。ずっと三池港だったから。

 

明後日あたりから、台風の影響で、また姿が見えなくなるのだろう。

午後は、ニワトリ小屋の畑で、少し手伝い。

 

 

ビニールマルチは、ボランティアの学生さんたちがはってくれたもの。

その後、Cメンのさつまいも畑の草取り。

空は青く、外輪がよく見えた。

 

気持ちがいいけど、しかし、ここでの草取りは、むちゃくちゃ暑い。

 

今日、携帯の調子が悪くなった。くぐもった声になるらしい。

再来週は、病院を受診するので、その時には買いかえないとダメかも。