紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

伊ヶ谷の島市

2019-09-23 17:56:59 | 24・三宅島の行事
今日は、1ヶ月に1度3ヶ月に1度の島市が、伊ヶ谷で開かれた。

いつも開いているのだろうけど、久しぶりに出かけた。

夫は、明日葉を売った。



Iさんは、里芋。



ここちゃんも来ていたので、一緒にお店を回った。



おこわや、コロッケなど買ってきて昼ごはんで食べた。

帰ってきて、ヒヨコにエサをやる。
チビちゃんのヒヨコが、一緒にもりもりエサを食べている。



黒ちゃんたちもかたまって、エサを食べている。



午後は、雨が降ったので、ボランティアの学生さんたちが来て、夫と一緒におしゃべりをしていた。