紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

はたしてウズラの卵は孵化するか?

2020-06-07 21:08:59 | 23・三宅島のくらし

昨日も今日も、時々雨が降ったので、その合間にC-2の草取り。

昨日はここまで。とった草は乾燥するように、マルチの上に載せておく。

今日はここまで。

C-3はあと少しで終わるが、終わったと思ったとたん、最初に草取りをしたところに、もう草がはえている。

となりのC-2で、夫が草や竹をとっている。

今日は夕方、仙人の家に、ウズラの卵をもらいにいった。

これを孵化させて、ウズラを育てようという計画。家の孵卵器に入れた。

17-18日くらいで、孵化するらしい。楽しみ~。うまくいくと、手乗りウズラになるという。

親はこのウズラたち。

前回、ウズラのヒナをもらったところ、寒い時期だったので、2日で2羽とも死んでしまった。

今回は暖かいので、何羽かは育ってくれるだろう。

 

仙人の小屋には、ガチョウアヒルのヒナがいた。