紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

鹿児島最終日 順不同になるが・・

2022-05-25 16:59:15 | 5・旅の日記

前のブログに、鹿児島空港を載せたが、そこに至るまでの最終日。

朝5時半頃から、良流娯さんと近くを散歩。

その日は朝5時頃起きて、シニアのチケットを予約。これは当日のみの販売なので、夜中の12時過ぎか、朝早く起きなくてはならない。

念の為に、予約していた別のチケットはキャンセルした。おかげで5000円くらい安くすんだ。

朝日が気持ちがいい。

良流娯さんが佐多岬にいこうといってくれて、いくことにした。

朝から、結構な運動。良流娯さんと一緒だと、歩くことが多く、健康にいい。

後ろの展望台まで歩いて行った。

朝食。

その後ホテルをあとにした。チェックアウトしたあと、良流娯さんの知り合いの社長さんにご挨拶。

若い社長だと聞いていたが、なぜか男性だと思い込んでいたら、元気のいい女性だった。

その日は鹿屋で空港バスに乗ることになっているが、途中、錦江町の大滝に寄った。

またまたここでも、歩く。

上の吊り橋まで上った。

それから、昼頃鹿屋のバラ園にいった。

すごく広い。

ここで昼食にした。

アジサイもきれいだった。

楽しい旅は終わり、鹿屋のバス停まで送ってもらって、14:10のバスで飛行場を目指した。

 


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