今日、突然フェイスブックに友だち申請がきた。
西〇正洋君。なんと私が45年ほど前に、練馬区の大泉学園小学校の教諭をしていた時の教え子だ。
メッセージも頂いたので、返事を書いていたら、ピンポンピンポンなりだして、お話しすることになった。画面付きで。
いやいや、なつかしい。
彼は、4人くらいの男子と一緒に、学芸大学前のアパートに住んでいたときに、遊びにきてくれた。
私が28歳のころだ。長男が生まれたばかりのときで、小学校高学年の男子たちは、担任時代から4年ほどの月日がたっている上に、赤ん坊のいる私と何を話したらいいか、とまどっている風だったけど、とても印象に残る時間だった。
大泉学園から、東急東横線の学芸大学前まではとても遠かっただろうに、無事にたどり着いた。
担任時代の写真を載せてみる。2年生のときに、遠足にいったときのものだ。
今日は久しぶりに話せて、ほんとうに嬉しかった。
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