紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

高校仲間と忘年会

2014-11-29 09:44:29 | 19.友人との時間
久しぶりに北海道から、友人が出てきたので、高校の友だち6人と会った。
そろそろ時期的に一回目の忘年会ですね。
場所は新宿の虎連坊。
みなそれぞれに健康問題をかかえたりもしていて、そして、1人はお酒を飲まなかったのだけど、ほんとうに楽しいひととき。




何を話したか、一晩たつと、かなり忘れているが、テレビドラマの話しとか、ラインの話し。
6人中、3人がスマホ。私と男性2人は、いわゆるガラケイ。

沖縄に息子さんが住んでいる人から、映画「標的の村」の話し。

スマホの人は、すぐにその場で、「標的の村」を検索して、出してくれた。

つい先日同期会が開かれて、写真を持って来た人がいるので、それを見ながら、誰彼なく出席した人たちの話し。(集まった6人は都合がつかずだれも行かなかった)
同期の人たちのことや、高校時代の思い出などを、私たちはふだんあまり話さないのだけど、同期会があったせいか、めずらしく少し話した。

ほんとうにあっというまの2時間半。
来年はいつ会えるかわからないが、いつまでもみんなで元気で集いたい。




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