またまた尾瀬なのである。明日、あさっては、どうやら雨っぽい。
20代の頃、毎年のように初夏に尾瀬に行っていたが、たいてい雨だった。雨の尾瀬も風情がある。
ところで、これは2001年に尾瀬・至仏山にホイッスル山の会で登った時の写真。
雨どころか、も~、暑かった。暑かった。山で初めてみんな飲み水が足りなくなったほど。
登り始める前に、尾瀬ヶ原をちょっと散策。
至仏山の途中から、明日歩く予定の尾瀬ヶ原を見下ろす。
ホイッスルの山仲間に混ざって、私の赤いリュックだけ写っている。(笑)
手前の小屋のあるあたりが山の鼻。
明日は、そこから尾瀬ヶ原を横切って、燧ヶ岳のふもとの小屋まで行って泊まる。
遠くに見えるのが、あさって登る予定の燧ヶ岳(2346m)である。
尾瀬なびによると、ニッコウキスゲは5-6分咲きのようである。
◆毎日の尾瀬のようす → すいすい尾瀬なび
◆尾瀬沼ライブ映像
■計画表
<7月21日> 尾瀬ヶ原散策
(バス)沼田 8:40 → 10:13 戸倉 10:20 → 10:55 鳩待峠
鳩待峠出発 11:00 → 12:00 山の鼻(昼食) 12:40 →
2:00 竜宮十字路 2:10 → 2:40 下田代十字路 (尾瀬小屋)
◆時間の余裕があったら、三条の滝あたりに行ってみる。
<7月22日> 燧ヶ岳登山
4:15 起床
4:45 出発 → 5:15 分岐 (朝食) 5:45→ 見晴らし新道 9:10 燧ヶ岳山頂
9:30 下山 → 10:40 熊沢田代 (昼食) 11:00 → 11:30 広沢田代
→ 12:00 尾瀬御池 着
12:20 会津乗り合いバス
20代の頃、毎年のように初夏に尾瀬に行っていたが、たいてい雨だった。雨の尾瀬も風情がある。
ところで、これは2001年に尾瀬・至仏山にホイッスル山の会で登った時の写真。
雨どころか、も~、暑かった。暑かった。山で初めてみんな飲み水が足りなくなったほど。
登り始める前に、尾瀬ヶ原をちょっと散策。
至仏山の途中から、明日歩く予定の尾瀬ヶ原を見下ろす。
ホイッスルの山仲間に混ざって、私の赤いリュックだけ写っている。(笑)
手前の小屋のあるあたりが山の鼻。
明日は、そこから尾瀬ヶ原を横切って、燧ヶ岳のふもとの小屋まで行って泊まる。
遠くに見えるのが、あさって登る予定の燧ヶ岳(2346m)である。
尾瀬なびによると、ニッコウキスゲは5-6分咲きのようである。
◆毎日の尾瀬のようす → すいすい尾瀬なび
◆尾瀬沼ライブ映像
■計画表
<7月21日> 尾瀬ヶ原散策
(バス)沼田 8:40 → 10:13 戸倉 10:20 → 10:55 鳩待峠
鳩待峠出発 11:00 → 12:00 山の鼻(昼食) 12:40 →
2:00 竜宮十字路 2:10 → 2:40 下田代十字路 (尾瀬小屋)
◆時間の余裕があったら、三条の滝あたりに行ってみる。
<7月22日> 燧ヶ岳登山
4:15 起床
4:45 出発 → 5:15 分岐 (朝食) 5:45→ 見晴らし新道 9:10 燧ヶ岳山頂
9:30 下山 → 10:40 熊沢田代 (昼食) 11:00 → 11:30 広沢田代
→ 12:00 尾瀬御池 着
12:20 会津乗り合いバス
ふしぎなもので、車の運転をしていると、道路標識は、自然に目に飛び込んでくる。
それが、歩いていたり、チャリに乗っている時は、全く目に入ってこない。同じ道を通っているのに。
昨日は、高井戸の母の病院までチャリ子で行ったのだけど、初めてこんな標識が目に入った。
つまり、もう何十回も通っているこの東八道路の最後の方は、チャリで通ってもいいという歩道なのだった。
でも、この歩道は狭いので、めったにチャリで通ることはなく、たいてい車道を走る。
こんな風に、チャリ子でちょっと遠出をすると、一回くらいは、危ないというか、チョー下手なドライバーの車と遭遇する。それはどんな車かというと、車ばかり気をつけていて、自転車など全く目に入っていないという感じの車。
だから、チャリに乗っている時は、相当気をつけていないとダメなんだよね。
それが、歩いていたり、チャリに乗っている時は、全く目に入ってこない。同じ道を通っているのに。
昨日は、高井戸の母の病院までチャリ子で行ったのだけど、初めてこんな標識が目に入った。
つまり、もう何十回も通っているこの東八道路の最後の方は、チャリで通ってもいいという歩道なのだった。
でも、この歩道は狭いので、めったにチャリで通ることはなく、たいてい車道を走る。
こんな風に、チャリ子でちょっと遠出をすると、一回くらいは、危ないというか、チョー下手なドライバーの車と遭遇する。それはどんな車かというと、車ばかり気をつけていて、自転車など全く目に入っていないという感じの車。
だから、チャリに乗っている時は、相当気をつけていないとダメなんだよね。
今回保険のことを調べる時に、自転車の乗り方など書いてあるホームページもいくつか見た。
けっこう知らないことって、多いのにビックリ。自転車は車とちがって、免許がないから、知らないままになっている人も多いだろう。
★ 自転車は車道が原則(ただし13歳未満の人は歩道でも可)
標識で自転車が認められている歩道以外は走れない。走れる場合も、いつでも止まれる速度で、ゆっくり走る。
歩行者がいて通れない時は、一時停止がルール。ベルを鳴らすのも違反。
★ 夜無灯火で走るのは5万円以下の罰金。
★ 横並び運転は2万円以下の罰金。
★ カサさし運転禁止。
★ 飲酒運転ももちろん禁止されていて、50万円以下の罰金。
★ 自転車の左折・右折の合図。
・左折・・・右腕のひじを垂直に空に向けてあげる
・右折・・・右腕を地面と水平になるようにだす(手のひらは下を向ける)
・停止・・・右腕を地面に向けて45度ぐらいになるようにだす
こんなことしている人見たことない。それに片手運転て危ないような気がするのだけど。
そして、制限速度は車と同じ(?)というのが変だね。ミニバイクは、ふつうの道では30kmで、私はほかの車と同じ52kmで走っていて、スピード違反で捕まったことがあるのだけど、自転車は、それよりもスピード出していいということになる。
子ども達が小さかった頃、よく自転車の前と後ろに二人を乗せて走っていたけど、これもダメ。一人おぶって、一人だけ乗せるならいいそうである。
けっこう知らないことって、多いのにビックリ。自転車は車とちがって、免許がないから、知らないままになっている人も多いだろう。
★ 自転車は車道が原則(ただし13歳未満の人は歩道でも可)
標識で自転車が認められている歩道以外は走れない。走れる場合も、いつでも止まれる速度で、ゆっくり走る。
歩行者がいて通れない時は、一時停止がルール。ベルを鳴らすのも違反。
★ 夜無灯火で走るのは5万円以下の罰金。
★ 横並び運転は2万円以下の罰金。
★ カサさし運転禁止。
★ 飲酒運転ももちろん禁止されていて、50万円以下の罰金。
★ 自転車の左折・右折の合図。
・左折・・・右腕のひじを垂直に空に向けてあげる
・右折・・・右腕を地面と水平になるようにだす(手のひらは下を向ける)
・停止・・・右腕を地面に向けて45度ぐらいになるようにだす
こんなことしている人見たことない。それに片手運転て危ないような気がするのだけど。
そして、制限速度は車と同じ(?)というのが変だね。ミニバイクは、ふつうの道では30kmで、私はほかの車と同じ52kmで走っていて、スピード違反で捕まったことがあるのだけど、自転車は、それよりもスピード出していいということになる。
子ども達が小さかった頃、よく自転車の前と後ろに二人を乗せて走っていたけど、これもダメ。一人おぶって、一人だけ乗せるならいいそうである。
ずっと気になりつつ、今まで入っていなかった自転車保険に入った。
今までも自分がケガした時に出る保険には入っていたけれど、万が一誰かをケガさせた時に、相手の人を補償するものではない。
シティはママチャリなので、せいぜい一生懸命こいでも20kmくらいしかでないけど、チャリ子は、ちょっとこいだだけで、すぐに30kmを超えてしまう。
道ではいくら自分が気をつけていても、子どもが飛び出してくることだってある。
それでネットで検索して、娘もチャリで遠出をするので、家族保険というのに入った。
もちろん、これで安心というわけではない。
13歳以上の人が乗ったチャリは車道を走るということだけど、安心して走れる車道なんて、近辺にはどこにもない気がする。
今までも自分がケガした時に出る保険には入っていたけれど、万が一誰かをケガさせた時に、相手の人を補償するものではない。
シティはママチャリなので、せいぜい一生懸命こいでも20kmくらいしかでないけど、チャリ子は、ちょっとこいだだけで、すぐに30kmを超えてしまう。
道ではいくら自分が気をつけていても、子どもが飛び出してくることだってある。
それでネットで検索して、娘もチャリで遠出をするので、家族保険というのに入った。
もちろん、これで安心というわけではない。
13歳以上の人が乗ったチャリは車道を走るということだけど、安心して走れる車道なんて、近辺にはどこにもない気がする。
あ~、ほんとうは今頃燧ヶ岳に登っているはずだったけど、予想通り、今日は晴れましたね。
◆尾瀬沼ライブ映像 を見ると、人が入っている。ガスが切れて、燧ヶ岳が見える。
でも、昨日の入山は、かなり無理っぽかったので、行かずに正解。というか、たまたま3人とも翌週の土、日があいていたので、延期ということで意見が一致。
その前の連絡で、私が「雨にも負けず風にも負けず」と書いたので、やだな~、こんな中行くの? と同行者は半ばあきらめて行こうとしていたみたい。やめようと連絡したら、かなりホッとしたようす……。(笑)
今回調べたら、大雨の時、鳩待峠から山の鼻までの道が、通行止めになる確率はけっこう高いようだった。それで、行くのをやめることにした。実際にはどうだったか調べてないのだけど。
けど、もし良流娯さんとUeharaさんに連絡がとれなかった場合は、大清水からのルートに変更しようかと思っていた。
大清水から入って、尾瀬沼畔の小屋に泊まる、というのが、唯一行けるコースだったと思う。でも、それだと、Ueharaさんは至仏岳はあきらめるしかなかったけど。
来週に期待しよう。今のところ天気はよさそうである。来週までに梅雨は明けているのか?
写真トップ:マンションの7階に上って奥多摩方向を撮った写真。一番左のビルは電通大校舎・・なつかしい人もいるでしょう。
下は、丹沢方向と、建物は電通大。
◆尾瀬沼ライブ映像 を見ると、人が入っている。ガスが切れて、燧ヶ岳が見える。
でも、昨日の入山は、かなり無理っぽかったので、行かずに正解。というか、たまたま3人とも翌週の土、日があいていたので、延期ということで意見が一致。
その前の連絡で、私が「雨にも負けず風にも負けず」と書いたので、やだな~、こんな中行くの? と同行者は半ばあきらめて行こうとしていたみたい。やめようと連絡したら、かなりホッとしたようす……。(笑)
今回調べたら、大雨の時、鳩待峠から山の鼻までの道が、通行止めになる確率はけっこう高いようだった。それで、行くのをやめることにした。実際にはどうだったか調べてないのだけど。
けど、もし良流娯さんとUeharaさんに連絡がとれなかった場合は、大清水からのルートに変更しようかと思っていた。
大清水から入って、尾瀬沼畔の小屋に泊まる、というのが、唯一行けるコースだったと思う。でも、それだと、Ueharaさんは至仏岳はあきらめるしかなかったけど。
来週に期待しよう。今のところ天気はよさそうである。来週までに梅雨は明けているのか?
写真トップ:マンションの7階に上って奥多摩方向を撮った写真。一番左のビルは電通大校舎・・なつかしい人もいるでしょう。
下は、丹沢方向と、建物は電通大。
私は山の予定を入れたら、よほどのことがない限り、雨でも風でも決行するのだけど、今回は、やはりよほどの時ですね。
ようやく、午後になって、良流娯さんとUeharaさんに連絡がとれたので、今回はとりやめ、来週行くことにした。
でも、中止と決めてから、尾瀬沼のライブを見たら、それまでガスにかくれていた燧ヶ岳の裾野が見えた。来週の天気はどうだろうか?
ようやく、午後になって、良流娯さんとUeharaさんに連絡がとれたので、今回はとりやめ、来週行くことにした。
でも、中止と決めてから、尾瀬沼のライブを見たら、それまでガスにかくれていた燧ヶ岳の裾野が見えた。来週の天気はどうだろうか?
夏には、人が山にどっと押し寄せる日が2回ある。1回が海の日の連休。もう1回がお盆休み。
その海の日に、台風がぶつかるなんてタイミング悪すぎ。
こんな時なので、山の予定のあった人は、計画を変更したり、とりやめた。
娘は剣岳単独行をやめたし、100名山目の薬師岳を目指していたJさんたちは、立山から入らずに折立から入ることにして、昨晩の夜行バスで出かけていった。
明日、あさっては、尾瀬に行く予定である。(今のところ)
良流娯さんと、ところどころ、ホイッスルのUeharaさんも一緒の予定である。(今のところ)
私と良流娯さんは、明日は尾瀬ヶ原の散策、明後日は早起きして、燧ヶ岳に登ることにしている。
Ueharaさんは、山岳耐久レースに出るような人なので、1日目至仏岳、2日目は私たちと一緒に燧ヶ岳と、2山登頂を目指している。
問題は、明日、鳩待峠を越えて、尾瀬小屋までたどり着けるかどうか。
今朝東京は静かである。
◆毎日の尾瀬のようす → すいすい尾瀬なび
◆尾瀬沼ライブ映像
■計画表
<7月15日> 尾瀬ヶ原散策
<バス>沼田 8:40 → 10:13 戸倉 10:20 → 10:55 鳩待峠
鳩待峠出発 11:00 → 12:00 山の鼻(昼食) 12:40 →
2:00 竜宮十字路 2:10 → 2:40 下田代十字路 (尾瀬小屋)
◆時間の余裕があったら、三条の滝あたりに行ってみる。
<7月16日> 燧ヶ岳登山
4:15 起床
4:45 出発 → 5:15 分岐 (朝食) 5:45→ 見晴らし新道 9:10 燧ヶ岳山頂
9:30 下山 → 10:40 熊沢田代 (昼食) 11:00 → 11:30 広沢田代
→ 12:00 尾瀬御池 着
12:20 会津乗り合いバス
(写真トップ:娘が5歳、息子が7歳の時に、くすの木山の会で燧ヶ岳に登った。途中で会う人会う人、こんなに小さいのに登れるの! とたいそう驚かれた。)
その海の日に、台風がぶつかるなんてタイミング悪すぎ。
こんな時なので、山の予定のあった人は、計画を変更したり、とりやめた。
娘は剣岳単独行をやめたし、100名山目の薬師岳を目指していたJさんたちは、立山から入らずに折立から入ることにして、昨晩の夜行バスで出かけていった。
明日、あさっては、尾瀬に行く予定である。(今のところ)
良流娯さんと、ところどころ、ホイッスルのUeharaさんも一緒の予定である。(今のところ)
私と良流娯さんは、明日は尾瀬ヶ原の散策、明後日は早起きして、燧ヶ岳に登ることにしている。
Ueharaさんは、山岳耐久レースに出るような人なので、1日目至仏岳、2日目は私たちと一緒に燧ヶ岳と、2山登頂を目指している。
問題は、明日、鳩待峠を越えて、尾瀬小屋までたどり着けるかどうか。
今朝東京は静かである。
◆毎日の尾瀬のようす → すいすい尾瀬なび
◆尾瀬沼ライブ映像
■計画表
<7月15日> 尾瀬ヶ原散策
<バス>沼田 8:40 → 10:13 戸倉 10:20 → 10:55 鳩待峠
鳩待峠出発 11:00 → 12:00 山の鼻(昼食) 12:40 →
2:00 竜宮十字路 2:10 → 2:40 下田代十字路 (尾瀬小屋)
◆時間の余裕があったら、三条の滝あたりに行ってみる。
<7月16日> 燧ヶ岳登山
4:15 起床
4:45 出発 → 5:15 分岐 (朝食) 5:45→ 見晴らし新道 9:10 燧ヶ岳山頂
9:30 下山 → 10:40 熊沢田代 (昼食) 11:00 → 11:30 広沢田代
→ 12:00 尾瀬御池 着
12:20 会津乗り合いバス
(写真トップ:娘が5歳、息子が7歳の時に、くすの木山の会で燧ヶ岳に登った。途中で会う人会う人、こんなに小さいのに登れるの! とたいそう驚かれた。)
今週は忙しい日々なのだけど、畑だけにはどうしても行かなくちゃならない。
せっかく丹精した畑の野菜たちが、待っているからだ。
時間を見つけて、雨にも負けずに行く。
おぉ、キュウリ。キュウリだけはほっておけない。一日おくとオバケになってしまう。もうじきキュウリ君とはお別れだね。今年もたくさん、楽しませてくれた。
ナスは、もうちょっと放っておいて大きくした方がいいか。でも、つやつやにひかれて、小さいぬか漬けもおいしいと、とってしまう。
ししとう。
とうがらし。ししとうと間違えないようにしなくっちゃ。
そして、トマト。これから日照が長くなったら、トマトの大豊作だよ。トマト大好き♪
せっかく丹精した畑の野菜たちが、待っているからだ。
時間を見つけて、雨にも負けずに行く。
おぉ、キュウリ。キュウリだけはほっておけない。一日おくとオバケになってしまう。もうじきキュウリ君とはお別れだね。今年もたくさん、楽しませてくれた。
ナスは、もうちょっと放っておいて大きくした方がいいか。でも、つやつやにひかれて、小さいぬか漬けもおいしいと、とってしまう。
ししとう。
とうがらし。ししとうと間違えないようにしなくっちゃ。
そして、トマト。これから日照が長くなったら、トマトの大豊作だよ。トマト大好き♪
今週は、忙しくてバタバタしていて、なかなかブログもアップできない。
去年の9月から書き始めた話しを、今週の土曜日までに書き終えようと思っている。
それは誰にいわれたわけでもなく、自分で決めたことなのだけど。
4月には脱稿しようと思っていたけれど、体調を崩して、中断していたために、すごくおくれてしまった。
体調を崩していても、書くことはできたのだけど、そういう時というのは、文体が変わってしまう。
変わったと感じたところは、結局全部書き直したので、思いのほか時間がかかった。
そうこうしているうちに、出版社からの連絡で、その前に書いた原稿の書き直しをしなくちゃならなくなって、それにも時間を割いたので、忙しくなってしまった。
そちらの方の書き直しは、やっと終了し、来年本になりそうである。ヤッター!
明後日までに書き終えるつもりの話しは、また時期をみて、何度か原稿に手を入れて完成させ、出版社の編集の人に見てもらい、うまくいけば本になるし、ダメならばボツになる。なかなか厳しい世界です。果たしてどうなるでしょうか。
原稿は一太郎で書いている。
去年の9月から書き始めた話しを、今週の土曜日までに書き終えようと思っている。
それは誰にいわれたわけでもなく、自分で決めたことなのだけど。
4月には脱稿しようと思っていたけれど、体調を崩して、中断していたために、すごくおくれてしまった。
体調を崩していても、書くことはできたのだけど、そういう時というのは、文体が変わってしまう。
変わったと感じたところは、結局全部書き直したので、思いのほか時間がかかった。
そうこうしているうちに、出版社からの連絡で、その前に書いた原稿の書き直しをしなくちゃならなくなって、それにも時間を割いたので、忙しくなってしまった。
そちらの方の書き直しは、やっと終了し、来年本になりそうである。ヤッター!
明後日までに書き終えるつもりの話しは、また時期をみて、何度か原稿に手を入れて完成させ、出版社の編集の人に見てもらい、うまくいけば本になるし、ダメならばボツになる。なかなか厳しい世界です。果たしてどうなるでしょうか。
原稿は一太郎で書いている。