PERSONA 第8話 クスノキの下で ○
もうずっとスタンド抜きでいいよ
年上のおねいさんとのうれしはずかし現場検証と
そのおねーさんの酩酊をさそう過去話とそして
最後の「羽根の散乱」まで、硬軟とりそろえて
しかもそれがじゅうぶんに「幻想」を信じさせる
ものなのでガーと見られる、くどいけど
「スタンドバトル」が「おまけ」という希有な作品。
(まあ、AYAKASHIもレアっちゃレアだが)
俗・さよなら絶望先生 △
第9話 絶望ファイト「絶望の大逆転戦法!」
一人より女夫の方がええいうことでっしゃろ
絶望ファイト「絶望ゲバゲバ地帯」
「絶望はパンチがお好き」
奥の抜け道
絶望ファイト「この絶望の果て」
「くたびれ損の絶望もうけ」
はっきりと言ってしまおう
「寸稼ぎの回」と
「ボケとツッコミ」の言葉遊びは
規模の拡大により「平和ボケ」に行くのは
予定調和だし、「抜き打ち」はほとんど千里に
おんぶだっこ。
しかーし、「絶望先生」がただの凡百でないのは
「ウルトラファイト」という寸稼ぎの大関の
パロディを平然とやってのけるゥというセンスの
よさにあるのだといいたい。
予算と時間が限られた中で「いろんなごまかし方」に
取り組むその姿は「商業」ちゅう枠の中では誠実
なんではないか。
レンタルマギカ 21 白と黒のドレス △
こりゃ、あれだ。マギカ版「姉妹契約」。
魔術協会の「お偉いさん」があまりにも
ステロタイプすぎてげんなりした、まあ
どうでもええのんけど、「魔法律協会」といい
「キョウカイ」ってつく団体はロクなのがない。
「魔術の為」っていうけれど肝心なことを
忘れてるぜお2人さん
着飾った女の子ってのはそれだけで立派な
「魔術」ってことを・・・
みなみけ~おかわり~ 第9話
「そろそろ苦しい?ひみつのマコちゃん」 ○
まさか「おかわり」で再び○を打てる日が来るとは。
キャラクタの動かし方とか展開が前期を彷彿と
させる、協力があったのか?ほさかのヘンぶりも
復調のきざし、ハッパかけられたからか。
夏奈の「夢」を話しにひっかけながら
餅ギライな内田を強引にもちだしてみたり
千秋の中を楽しいアングルでマコちゃんが覗いてみたり
そしてドタバタのなかで夢話を忘れさせつつ最後にオトす。
まあこういうハナシだから「交換留学」なんてのは
燻製ニシンとしてはあまり効果的ではないと
言えるのでは。
もうずっとスタンド抜きでいいよ
年上のおねいさんとのうれしはずかし現場検証と
そのおねーさんの酩酊をさそう過去話とそして
最後の「羽根の散乱」まで、硬軟とりそろえて
しかもそれがじゅうぶんに「幻想」を信じさせる
ものなのでガーと見られる、くどいけど
「スタンドバトル」が「おまけ」という希有な作品。
(まあ、AYAKASHIもレアっちゃレアだが)
俗・さよなら絶望先生 △
第9話 絶望ファイト「絶望の大逆転戦法!」
一人より女夫の方がええいうことでっしゃろ
絶望ファイト「絶望ゲバゲバ地帯」
「絶望はパンチがお好き」
奥の抜け道
絶望ファイト「この絶望の果て」
「くたびれ損の絶望もうけ」
はっきりと言ってしまおう
「寸稼ぎの回」と
「ボケとツッコミ」の言葉遊びは
規模の拡大により「平和ボケ」に行くのは
予定調和だし、「抜き打ち」はほとんど千里に
おんぶだっこ。
しかーし、「絶望先生」がただの凡百でないのは
「ウルトラファイト」という寸稼ぎの大関の
パロディを平然とやってのけるゥというセンスの
よさにあるのだといいたい。
予算と時間が限られた中で「いろんなごまかし方」に
取り組むその姿は「商業」ちゅう枠の中では誠実
なんではないか。
レンタルマギカ 21 白と黒のドレス △
こりゃ、あれだ。マギカ版「姉妹契約」。
魔術協会の「お偉いさん」があまりにも
ステロタイプすぎてげんなりした、まあ
どうでもええのんけど、「魔法律協会」といい
「キョウカイ」ってつく団体はロクなのがない。
「魔術の為」っていうけれど肝心なことを
忘れてるぜお2人さん
着飾った女の子ってのはそれだけで立派な
「魔術」ってことを・・・
みなみけ~おかわり~ 第9話
「そろそろ苦しい?ひみつのマコちゃん」 ○
まさか「おかわり」で再び○を打てる日が来るとは。
キャラクタの動かし方とか展開が前期を彷彿と
させる、協力があったのか?ほさかのヘンぶりも
復調のきざし、ハッパかけられたからか。
夏奈の「夢」を話しにひっかけながら
餅ギライな内田を強引にもちだしてみたり
千秋の中を楽しいアングルでマコちゃんが覗いてみたり
そしてドタバタのなかで夢話を忘れさせつつ最後にオトす。
まあこういうハナシだから「交換留学」なんてのは
燻製ニシンとしてはあまり効果的ではないと
言えるのでは。