レンタルマギカ 第22話 「眠れる街」
キリヒト、キリヒト君じゃないか!
何かおもわせぶりな金髪慇懃イケメン君が
挑発・攪乱をしていって、街は「霧」に
つつまれてこれで市街で大規模破壊が
起きても住民のパニックを描かなくてすむし
なんか雰囲気がでて良くなくなくなくない?
ってことで。
ただ、事前にいろいろ悪さをさせておくような
律儀さがないところがナイトウィザードより
いいかげん、OPにでてるだけじゃなあ。
かといってサプライズが大してあるわけでもないし。
ARIA The ORIGINATION 第10話
「その お月見の夜のときめきは…」 △
>井戸の底にて
個人的には上↓下の「俯瞰」より
下↑上の「見上げる」ほうが好き。
「狼と香辛料」でもロレンスとホロが
地下下水道を追い回されているとこで
出口を見上げるのがあったなあ。
背中越しの対話であったり、あいての表情が
見えなかったり、自分たちの関係を天道に
なぞらえてみたり、いやはや乙女回路全開。
ここのところ力みなぎる話しが続いていたから
いい緩衝材になったかと、わかっているねえ。
バンブーブレード 第23話 「嘘と沈黙」 ○
お話し的にも「消えかけていた」連中を
「うやむやにしたがっていた」ってのと
ひっかけてモメごとを起こさせて話しにホリを
与えていくこういうのを「律儀」っていう。
個人的にはスポーツっていう3日サボったら
駄目になる世界でンヶ月も禄にでてこない手合いを
理由もなく部員あつかいしている時点で甘いってこと
なのだろうなあと思っています。
ここのところ思わせぶりだったユージが次話
メインをはるような次回予告で、あの手この手で
話しをひっぱってくれてたのもしいかぎり。
破天荒遊戯 第10話
「君に贈ろう」とヤジ
「クソつまらなそうな人生を
面白おかしく演出してあげる!」
って1話目とそしてラストにほざいていたの
だけど、まさかそれってガキに銃にぎらせるのとか
人体錬成サーカスとか、ナチュラルボーンキラーな
女の子のこととか、粉塵爆発とか、そしてラストの
電車を追っかけるシーンとか
じゃねえよなああああああああああああ
いまさらスジのとおった話しを期待しているワケ
ではないけども、スジが通らないなら通らないなりに
スジを通してほしいわけで、そういう話しを支える
「会話」がどうも軽佻浮薄か説教臭いやつかの2択
って感じで、「人という字は左側のやつが明らかに
楽をしている」って言ってたけどさあ、この話し
だって他のどっかで見聞きしたような話しに
よっかかってるじゃやねえかよとも言えるわけで。
アルゼイドが「旅を一緒に続けないようなのは
仲間じゃない!」といった趣旨のこと言ってたけどさあ
要は、話し(旅)がリアルタイムで展開してなきゃ
記憶のすみっこにも残らないようなクソ面白くもない
はなしってことなんじゃないのか。
キリヒト、キリヒト君じゃないか!
何かおもわせぶりな金髪慇懃イケメン君が
挑発・攪乱をしていって、街は「霧」に
つつまれてこれで市街で大規模破壊が
起きても住民のパニックを描かなくてすむし
なんか雰囲気がでて良くなくなくなくない?
ってことで。
ただ、事前にいろいろ悪さをさせておくような
律儀さがないところがナイトウィザードより
いいかげん、OPにでてるだけじゃなあ。
かといってサプライズが大してあるわけでもないし。
ARIA The ORIGINATION 第10話
「その お月見の夜のときめきは…」 △
>井戸の底にて
個人的には上↓下の「俯瞰」より
下↑上の「見上げる」ほうが好き。
「狼と香辛料」でもロレンスとホロが
地下下水道を追い回されているとこで
出口を見上げるのがあったなあ。
背中越しの対話であったり、あいての表情が
見えなかったり、自分たちの関係を天道に
なぞらえてみたり、いやはや乙女回路全開。
ここのところ力みなぎる話しが続いていたから
いい緩衝材になったかと、わかっているねえ。
バンブーブレード 第23話 「嘘と沈黙」 ○
お話し的にも「消えかけていた」連中を
「うやむやにしたがっていた」ってのと
ひっかけてモメごとを起こさせて話しにホリを
与えていくこういうのを「律儀」っていう。
個人的にはスポーツっていう3日サボったら
駄目になる世界でンヶ月も禄にでてこない手合いを
理由もなく部員あつかいしている時点で甘いってこと
なのだろうなあと思っています。
ここのところ思わせぶりだったユージが次話
メインをはるような次回予告で、あの手この手で
話しをひっぱってくれてたのもしいかぎり。
破天荒遊戯 第10話
「君に贈ろう」とヤジ
「クソつまらなそうな人生を
面白おかしく演出してあげる!」
って1話目とそしてラストにほざいていたの
だけど、まさかそれってガキに銃にぎらせるのとか
人体錬成サーカスとか、ナチュラルボーンキラーな
女の子のこととか、粉塵爆発とか、そしてラストの
電車を追っかけるシーンとか
じゃねえよなああああああああああああ
いまさらスジのとおった話しを期待しているワケ
ではないけども、スジが通らないなら通らないなりに
スジを通してほしいわけで、そういう話しを支える
「会話」がどうも軽佻浮薄か説教臭いやつかの2択
って感じで、「人という字は左側のやつが明らかに
楽をしている」って言ってたけどさあ、この話し
だって他のどっかで見聞きしたような話しに
よっかかってるじゃやねえかよとも言えるわけで。
アルゼイドが「旅を一緒に続けないようなのは
仲間じゃない!」といった趣旨のこと言ってたけどさあ
要は、話し(旅)がリアルタイムで展開してなきゃ
記憶のすみっこにも残らないようなクソ面白くもない
はなしってことなんじゃないのか。