魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

久々のライブ

2007年07月08日 | 音楽
もう10数年ぶり?かもしれないジャズライブへ足を運びました。

懐かしの顔、懐かしのナンバーが流れてきました。
出てくるフレーズは「三つ子の魂百まで」ではありませんが、その人の個性です。
ふた昔も前と同じハートを感じます。いいですね。

ずっと続けているその情熱と継続力はさすがと思わせます。
ノリとスウィング感のある演奏の後、近況をうかがうといろんな諸事情に
驚きもし、時間の移ろいも感じました。

「楽しみはちょっとだけ取っておくこと」

あまり深くは話をしないで帰ってきました。
ってもったい付けるほどのものは何もありませんが、私の心の中で
こっそりと音楽のスイッチが入るかもしれません。(過去に書いた吹奏楽、
トランペットではない別の秘密のスイッチです)

とまれ、昨日から残りのモンテプルチアーノを飲みながら、心を開き、
過ぎた季節も数えながら、明日の予定にも心躍らせます。

「感性は縛られてはいけない、解き放たれ自由でなければいけない」
これが普段の生活感を越えての私のハートです。

今夜はちょっと頭悪そうな脈絡ですみません。
分かりづらいでしょうが、酔っているのでご容赦を。

コメント (2)
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