3月7日付の長崎新聞、ご覧になられた方も多いかと思いますが、
(ヤングの方の記事を載せたコーナーだったと思います)
とある女子の写真展が行われております。
“あの場所にあってこその地元での存在”だった近所の交番が廃止、
そして移転されることになり、彼女の卒業の記念として行われています。
私は個人的に写真には興味がありません。
被写体に対してはもちろん興味も出ますが、写す方法や技術などは
どーでもよくって、分かりやすいことが、伝えられることが大切だと
思い、このブログの写真もデジカメ(LUMIX)を使用しております。
彼女はモノクロのフィルム(写真の基本なのでしょう)が大好きのようで、
その道に進むと決めて歩き出すようです。
8~10畳ほどのささやかな場所から始まる彼女の夢が大きく広がって
いけるといいのでしょうねぇ、またそう願っています。
入場は無料です。
場所は「HIKOMA」(彦馬)の2階ギャラリー。
浜の町の中心、四つ角より浜屋を過ぎ、左手にある文明堂から左へと
路地に入り、まもなく右手にある喫茶店兼ギャラリーです。
3月14日(日)までだそうです。
1、2分で見られますので、お時間の許す方はいかがでしょう。
(ヤングの方の記事を載せたコーナーだったと思います)
とある女子の写真展が行われております。
“あの場所にあってこその地元での存在”だった近所の交番が廃止、
そして移転されることになり、彼女の卒業の記念として行われています。
私は個人的に写真には興味がありません。
被写体に対してはもちろん興味も出ますが、写す方法や技術などは
どーでもよくって、分かりやすいことが、伝えられることが大切だと
思い、このブログの写真もデジカメ(LUMIX)を使用しております。
彼女はモノクロのフィルム(写真の基本なのでしょう)が大好きのようで、
その道に進むと決めて歩き出すようです。
8~10畳ほどのささやかな場所から始まる彼女の夢が大きく広がって
いけるといいのでしょうねぇ、またそう願っています。
入場は無料です。
場所は「HIKOMA」(彦馬)の2階ギャラリー。
浜の町の中心、四つ角より浜屋を過ぎ、左手にある文明堂から左へと
路地に入り、まもなく右手にある喫茶店兼ギャラリーです。
3月14日(日)までだそうです。
1、2分で見られますので、お時間の許す方はいかがでしょう。