女に見えて実は男!?ってことがままあります。
特に最近増えています。
私の場合ですと、馬鹿に見えて賢い?いや、賢く見えて馬鹿?
うんにゃー、どっちもどっちの?結局馬鹿な私でございます。
それとはちょっと違いますが、長崎には「神社」に見えて、
実は「教会(みたいな)」ってところもあるんです。
それがここ、写真の「枯松神社」です。
何とかお読みいただけるでしょうか。
最初の写真の祠(ほこら)へ通じる道には、こんな光景を目にします。
「祈りの岩」です。
ここで詔を読んだ? いや違う。 「オラショ」(オラッショ)と
いわれる聖書の経典を読んで祈ったのです。
この岩の向こう側はこんな感じです。
お墓(キリシタン墓)もありましたよ。
私が一番驚いて、ブログで書こうと思ったのはこの光景を見たからです。
お花が新しいですよね。
つまり、隠れキリシタンから始まり、今でもずっとこの地の人達の信仰と
祈りは続いているのです。オオォ
あああ・・・それならば神よ、W杯で日本が予選突破できますように。
そして、totoBigで1等が当りますように!
特に最近増えています。
私の場合ですと、馬鹿に見えて賢い?いや、賢く見えて馬鹿?
うんにゃー、どっちもどっちの?結局馬鹿な私でございます。
それとはちょっと違いますが、長崎には「神社」に見えて、
実は「教会(みたいな)」ってところもあるんです。
それがここ、写真の「枯松神社」です。
何とかお読みいただけるでしょうか。
最初の写真の祠(ほこら)へ通じる道には、こんな光景を目にします。
「祈りの岩」です。
ここで詔を読んだ? いや違う。 「オラショ」(オラッショ)と
いわれる聖書の経典を読んで祈ったのです。
この岩の向こう側はこんな感じです。
お墓(キリシタン墓)もありましたよ。
私が一番驚いて、ブログで書こうと思ったのはこの光景を見たからです。
お花が新しいですよね。
つまり、隠れキリシタンから始まり、今でもずっとこの地の人達の信仰と
祈りは続いているのです。オオォ
あああ・・・それならば神よ、W杯で日本が予選突破できますように。
そして、totoBigで1等が当りますように!