夏はワインが売れないのか?!
新しいリストを配信してはみたものの・・・暑いし、ワインの季節ではないのだろうか?
売れ行きもいまいちなのでよろしくお願いいたします。
といったわけで、今宵のワインはちょっと変わっています。
これです。
「VITI VINI BIBI」
という早口言葉?のワインです。
「ヴィティ・ヴィニ・ビビ」となるのですが、Vの文字は下唇を軽く噛むので
発音がちょっとややこしくなりますね。
なんでも「ブドウ・ワイン・飲んだ」の意味らしいです。
なんかビチョビチョした感じになりますが、確かに飲めばビチョビチョですよね。
さてと、レヴューーーです。(ここも唇を噛む)
2009 ヴィティ・ヴィニ・ビビ
(仏、ミネルヴォワ地区、赤、2千円台前半)
濃い色合いに、香りはブラックチェリー、プラム、日陰の植物、井戸の苔
紫や黒のクレヨン、そんなイメージでしょう。
味わいはしっかりと濃いめの果実味、若いが地に足がついた落ち着きのある
果実味。タンニンは細かくそこそこ、酸も上手くバランスを取って、出しゃ
ばらずいい塩梅です。
ただこれといって特筆すべき要素を持っているわけではありません。
残念ですが採用は見送ります。
さて、昨日はいろいろとちょと怪しい探索をしてまいりましたが、それは
またお伝えいたします。
そして本日はまた福岡へ出張してまいります。
「スペインの生ハム祭り」です・・・いや、違う!
「スペインワインの試飲会」です。
食品も出ますので、当然生ハムも出るんです。その場でハムをスライスして
ワインのつまみに・・・・・いかん! ちゃんと仕事ばしてきます。
新しいリストを配信してはみたものの・・・暑いし、ワインの季節ではないのだろうか?
売れ行きもいまいちなのでよろしくお願いいたします。
といったわけで、今宵のワインはちょっと変わっています。
これです。
「VITI VINI BIBI」
という早口言葉?のワインです。
「ヴィティ・ヴィニ・ビビ」となるのですが、Vの文字は下唇を軽く噛むので
発音がちょっとややこしくなりますね。
なんでも「ブドウ・ワイン・飲んだ」の意味らしいです。
なんかビチョビチョした感じになりますが、確かに飲めばビチョビチョですよね。
さてと、レヴューーーです。(ここも唇を噛む)
2009 ヴィティ・ヴィニ・ビビ
(仏、ミネルヴォワ地区、赤、2千円台前半)
濃い色合いに、香りはブラックチェリー、プラム、日陰の植物、井戸の苔
紫や黒のクレヨン、そんなイメージでしょう。
味わいはしっかりと濃いめの果実味、若いが地に足がついた落ち着きのある
果実味。タンニンは細かくそこそこ、酸も上手くバランスを取って、出しゃ
ばらずいい塩梅です。
ただこれといって特筆すべき要素を持っているわけではありません。
残念ですが採用は見送ります。
さて、昨日はいろいろとちょと怪しい探索をしてまいりましたが、それは
またお伝えいたします。
そして本日はまた福岡へ出張してまいります。
「スペインの生ハム祭り」です・・・いや、違う!
「スペインワインの試飲会」です。
食品も出ますので、当然生ハムも出るんです。その場でハムをスライスして
ワインのつまみに・・・・・いかん! ちゃんと仕事ばしてきます。