料理とワインを合わせるのはよくあるパターンですが、
芸術絵画とワインを合わせるとは・・・・・なかなかなかやろっ。
(なかなかないだろう)
ってわけですが、これいきます。
2008 マス・オーレル
(スペイン、シラー60%、ガルナッチャ40%、赤、2千円程度)
香りはスミレ、カシスなどピュアなフルーツ。アロマが豊か。透明感があります。
味わいは濃い果実味ですが、美しくしなやかなラインでまとまっていてすいすいと
入ります。アフターもとてもシルキーできれいです。
美味しいので採用します。
まあ、先ほどご紹介した絵画(前の記事です)とは合うかどうかはわかりません。
ピュアなフルーツは作品の透明感と、ワインのアロマは湧き出でる色と、きれいな
ラインは絵画の線と調和して・・・・・・・
なんて?そげんことはなかと?!
まあ、そうでしょうね。
そんなのは、たいがい「思い込み」やろうか。
ちなみに私はあんまり芸術には向いていないので、絵画を見ても
ピンとくることはあまりありません。
でも音楽だったら、ちょびっとだけ楽しむことは出来ます。
それくらいがちょうど良いのでしょうか。
芸術絵画とワインを合わせるとは・・・・・なかなかなかやろっ。
(なかなかないだろう)
ってわけですが、これいきます。
2008 マス・オーレル
(スペイン、シラー60%、ガルナッチャ40%、赤、2千円程度)
香りはスミレ、カシスなどピュアなフルーツ。アロマが豊か。透明感があります。
味わいは濃い果実味ですが、美しくしなやかなラインでまとまっていてすいすいと
入ります。アフターもとてもシルキーできれいです。
美味しいので採用します。
まあ、先ほどご紹介した絵画(前の記事です)とは合うかどうかはわかりません。
ピュアなフルーツは作品の透明感と、ワインのアロマは湧き出でる色と、きれいな
ラインは絵画の線と調和して・・・・・・・
なんて?そげんことはなかと?!
まあ、そうでしょうね。
そんなのは、たいがい「思い込み」やろうか。
ちなみに私はあんまり芸術には向いていないので、絵画を見ても
ピンとくることはあまりありません。
でも音楽だったら、ちょびっとだけ楽しむことは出来ます。
それくらいがちょうど良いのでしょうか。