手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

赤ペンの役割

2014-03-15 | 手帳(主婦日記)・書き方(〜2016)



また、突然、手帳の話に戻ります(このごろ、手帳ネタがつきています。何かいいトピックあったら、教えてくださいね!笑)


わたしの手帳にとって「ボールペン」はとても大きな役割を持っています。

その役割とは???
大きく分けて3通りあります。

←2013年の3月頃の「主婦日記」。



赤○完了!>
すべてのタスク、スケジュールは、終わったら赤○をつけることにしています。赤○は「完了の印」。手帳を開いた時に、赤○がたくさんついていると、何とも言えない幸福感に包まれます。子供の頃、先生から赤○をもらったときに、本当に嬉しかった、あの気持ちそのままです。「よくやった!」という思いがこもっているというか・・・。今よりも時間がなくて、3日ほどの食材をまとめて購入し、献立をていねいに立てていたころは、献立をたてて、それを実行したら、献立の細かい内容についても赤○をつけていることもありました(最近は、つけていませんが)

のイガイガ雲は危険!>
ボールペンは目立つので、ボールペンのイガイガ雲(吹き出しシールで出てきましたね)で、書き込むことも多いです。一番多いのは、急に体重が増えてしまったとき。注意を喚起する意味でボールペンを使います。(上の写真の中では、イガイガ雲は「お疲れさまでした」と書いています。危険なことではないですね。例外もあります。)

の文字は修正!>
修正の場合にボールペンを使います。基本、スケジュールが変わったり、タスクを書き直したりする場合、赤字×、修正も文字に統一しています。


はとにかくよく目立つ。黒字や字に混ざって字があると、どうしてか達成感があるのはわたしだけ?
確かに例外も満載ですが、一応、字の使い方を自分なりに決めておくと、手帳が引き締まりますね。




コメント
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