30年来の文通相手、ドイツのUrsulaから少し前に届いたノート。何に使おうかと迷いながら、そのままになっています。
BINDEWERKという会社のもの。
ドイツのスティショナリーブランドで、かなり有名なもののようです。日本にも数年前に入ってきたということ。
このノートは、表紙がウールです。綴じるためのゴムがついています。色がきれい。
紙はしっかりしていて、黄みがかっています。大きさは変形B6(B6サイズで、縦がほんの少し短い大きさ)。
表紙がウールということや、文庫本のちょっと大きい位のサイズなので、手帳というよりは、手芸品のような雰囲気もあります。
←うちの「まるちゃん」と一緒に。違和感ないでしょ。
こういう雰囲気のノートって何に使うのがふさわしいのでしょうね?