手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

ドイツ製のノート~bindewerk~

2014-03-16 | 手帳・紹介



30年来の文通相手、ドイツのUrsulaから少し前に届いたノート。何に使おうかと迷いながら、そのままになっています。



BINDEWERKという会社のもの。



ドイツのスティショナリーブランドで、かなり有名なもののようです。日本にも数年前に入ってきたということ。

このノートは、表紙がウールです。綴じるためのゴムがついています。色がきれい。



紙はしっかりしていて、黄みがかっています。大きさは変形B6(B6サイズで、縦がほんの少し短い大きさ)



表紙がウールということや、文庫本のちょっと大きい位のサイズなので、手帳というよりは、手芸品のような雰囲気もあります。

←うちの「まるちゃん」と一緒に。違和感ないでしょ。


こういう雰囲気のノートって何に使うのがふさわしいのでしょうね?




コメント (6)
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