
わたしの過去の手帳を取り出して眺めてみると、
結構はっきり見えることがあります。
時期によって、記述の量に差があり、
気持ちがこもっている時期と、ほとんど何を書いてるかわからない時期も。
その時期はだいたい毎年同じ感じ。
気合を入れて手帳を準備し、
割合しっかり書き込めている1、2月。
だんだんうまくいかなくなった頃に、
ちょうど年度替りで、
気持ちの上でも仕切り直ししやすい4月がやってきて、
また、書き込みをしっかりやります。
人によっては、気持ちも新たに4月始まりの手帳を手にされる方も。
もう一度の仕切り直しデスネ。
けれど、ゴールデンウイークを経て、これから6月に
また山がやってくるのですよ〜。
徐々に書き込みが減ってくる・・・。
ここで手帳を放棄する人もいらっしゃるかも。
いやいや、ここが一番の山かも!
最近、4月始まりに加え、6月始まり、9月始まりの手帳が出ていることを考えると、
どうしても仕切り直ししたくなる時期なんでしょうね。
そう考えると、
「1年、ひとつの手帳を使い続ける」ためには、
今という時期は、「一番の踏ん張り時」なのかもしれませんね。
ここから夏にかけては、1年の中であまり大きなイベントもなく、変化もない時期。
雨も多いし・・・。
手帳を書かなくても、
手帳を開かなくてもすんじゃうということもあるかもしれません。
だからこそ、
何か自分なりに書く楽しみを作って、
いつもより意識して書き続けていくといいかもしれませんネ。








スイカきゅうり8日目
またまたまた変化なし。

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昨日のお弁当!

・白飯
・鶏の唐揚げ
・インゲン豆のピーナッッツ和え
・ベーコンと卵のスクランブル
・トマト
・サツマイモの甘煮
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