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手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

温かみのあるコーヒーカラフェで、一杯!〜SLOW COFFEE STYLE(KINTO)〜

2016-05-26 | 雑貨


最近、

KINTOという雑貨屋さんが気になってます。

KINTOさんとの出会いは、「北欧、暮らしの道具店」で。


ここでKINTOのプレイスマットを購入してから。

2016・2・8 「<再度>購入「木製トレイ」〜KINTO(北欧・くらしの道具店)
2015・9・30 「ずっと欲しかった「木製トレイ」〜KINTO(北欧・くらしの道具店)〜

わたしが買ったのは、プレイスマット(L)を6枚。

食事の時は、毎回出して使っています。

食卓の雰囲気がぐっとリッチになりますし、食事も美味しそうに見えます。

食べ散らかしが目立たなくなりますし、食器の片付けもトレイ代わりに使えるので簡単。

さらにさらに、キッチンペーパーでさっと拭けば、

コンパクトに片付けられる。



とっても良くて、

サイズ違いも欲しいなと思っているところ。



だから、今回、東京・青山であった「Tokyo Coffee Festival」に

KINTOさんが出店されると知り、

一番最初に覗きました。


やっぱり人気。

お店の前は人だかり。

最初は端のほうから写真をパチリ。




少しずつ前に行き、



店員さんが声をかけてくださったので

いろいろポットについて話していたら、

どうしても目が離せないポットに出会ってしまいました・・・・。




この写真の右の上のほうに展示してあります。

コーヒーカラフェセット

これが、「Tokyo Coffee Festival」におけるわたし最大の散財!


カラフェとは水差しのことらしいです。

水差し型のコーヒーポットです。






ステンレスフィルター




プラスチックブリュワー


これは、コーヒー豆の量をはかるメジャーとして使え、さらに

コーヒーを入れた後のフィルターを置くこともできます。




ミルでコーヒー豆を挽いて、

フィルターに直接入れます。

紙のフィルターが不要です。

これは細かく挽き過ぎたかなー。




お湯を注ぐと、コーヒーがふわっと膨れてきて、




カラフェにはどんどんコーヒーが溜まっていきます。





出来上がり!

わたしの場合は、Lサイズを買ったので、600ml入れることができます。

もちろん、小さいサイズ300mlのもありますよ。1、2人分。


紙フィルターよりも風味がしっかり残る感じです。

お店の人曰くは「コーヒーの油分は、紙フィルターでは取られてしまうけど、

このステンレスフィルターだとしっかりコーヒーに残ってくれるんですよ」。


カップの底に少しコーヒーの粉が残りますが、

わたしはあまり気になりません。


わたし、600ml作りながら、

ひとりで飲んでしまいそう・・・・。

最初は小さいほうを買おうと思ったのですが、

お店の人に勧められて大きいほうを買った選択は良かったかも。

ただし、お腹はコーヒーでタポタポ(笑)。



お客さんが来られたら、格好良くコーヒーを入れて、

サーブできるかな〜〜〜。

そしたらコーヒーケトルも必要かな〜〜。

キントー ケトル SCS 900ml 27628
KINTO (キントー)




ちなみに、コーヒー豆は、

これまであちこちはしごした中でも、

一番のお気に入り、

ジュビリーコーヒー&ロースター(東京・白金台)のブラジル産コヘーゴ・セコ農園(フレンチ)です。

ここのコーヒー、冷めてもうまい!


↓Amazonヘはこちらから。
キントー コーヒーカラフェセット SCS-04-CC 600ml 27621
KINTO (キントー)











スイカきゅうり16日目

発芽後8日目


収穫までに4ヶ月ぐらいかかると書かれていましたが、

成長の様子を見ていると、それくらいかかりそうな予感・・・。



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コメント (2)
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