フラワーショップに行くと、
いろんなかぼちゃがどどど〜〜んと並んでいます。
その姿を見ていると、
なんとも可愛くて、
いつの間にか手にいっぱい持ってました。
まあ、面白いかぼちゃがいっぱいあるんですね〜。
早速絵手紙にしてみました。
マーさんが、いたく気に入ってくれて、
「1枚、同窓会主催の友人に出したいんだけれど、くれる?」との依頼。
どうぞ、どうぞという気持ち。
もともと絵手紙ですし、
あっという間に描けるもの。
使ってもらえれば幸いです。
何枚かの絵手紙をじっと見ていたマーさん、
「これ、特に大好き」
「ドカーン!」の分です。
「これはわたしがもらっておきたいから、出さない。
もう一枚もらっていい?」。
「ドカーン!」の絵手紙は、マーさんの写真コーナーに飾られることになりました。
さらに嬉しい!
さてさて、
絵手紙サークル「むくげの会」を発足させて、
7月終わりに第一回目を終えました。
次の9月の第二回目、実はメンバーの体調不良で残念ながら延期となりました。
まあ、これは仕方がありません。
次回はメンバーのそろう11月に。
でも、それぞれがおうちでちょこちょこ描いています。
このわたしは、
新しく「絵手紙」を始められる方のために
絵筆や顔彩などを購入するため、久しぶりに日本画等の画材が揃う「丹青堂」に行きました。
そこで、
こんなものを見つけました。
京の手づくり紙工芸「絵手紙おり帖」
24枚のはがき絵が描けます。
また、広げると大きめの絵も描けます。
蛇腹折りになってます。
しっかり滲みそうな和紙です。
御朱印帳にもなりますし、
篆刻した印を押すノートにもなりますし、
いろんな使い方が出来そうです。
わたしは、
何を描くといいかなあと考え中。
ハガキではおさまらない横長、縦長のものを描きたい。
こういうことを考えるのも、
絵手紙の楽しみのひとつなんですよ〜〜。
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