手帳オタクのまんじゅう顔、
「主婦日記」の使い方にはこだわりがあります。
今は一応ジブンなりの形式を確立していて、
よほどのことがなければ、変更をするつもりはありません!
というか、
正直申しますと、変更する勇気がありません。
でも、
ジブンと違った使い方をしている人のも興味があるし、
なるほどなあと、その使い方を吟味したくなるものもある、
やっぱりわたしは「手帳オタク」です。
そこで、
今日は、「主婦日記」を使い続けているわたしの友人の使い方をご紹介。
「Kさん的主婦日記の使い方」とでも名づけましょうか?
わたしがブログを始めるきっかけになった友人のひとりです。
彼女や他の友人から「主婦日記などの手帳の使い方を教えて」と言われたのが、ブログを書き始めたきっかけだったのです。
実際、彼女は、
わたしのブログを見つつ、ジブンなりの方法を模索してきました。
そして、
現在、彼女は3冊使いをしています。
その3冊というのは
「主婦日記」「ペイジェム」「ほぼ日カズンメモ帳」です。
さて、どんな使い方をしているのでしょうか?
ここからは彼女の文です。
































現在進行中ですが、
「主婦日記」、「ペイジェム」、「ほぼ日カズンメモ帳」をどのように使っているかを紹介します。
「主婦日記」は基本、持ち歩くのは重たいと感じ始めたので、自宅に置いたまま使うようになりました。
ところが、それでは外出先で予定を立てることは難しく、不便。
そこで登場したのが、薄くて軽い「ペイジェムA6サイズのマンスリー2」。
![]() | 能率 ペイジェム 手帳 2017 マンスリー2 A6 ホワイト 2711 |
日本能率協会 |
「ペイジェムA6マンスリー2」は、スケジュール管理に使っています。
ちょっと出かける時に、必要最小限に持ち歩くものは、iPhone、財布、A6マンスリー手帳とペンのみ。

さて自宅では、スケジュール管理専用の「ペイジェム」の「A6マンスリー」を上に置いて、
「主婦日記」の「ウィークリー」には、
タスク、覚えておきたいこと、思いついたこと、体調、調べたいこと、等々、箇条書き方式で自由に記入。

実は、線引きは面倒になったのでやめたのです。
そして、「主婦日記」と本来呼ばれている如く、「自宅でのジャーナル」として使い始めたところ、
私には結構それがあっているということに気づいたのです。
右手の「A5ほぼ日カズンメモ帳」は、お料理専用ノートとして使っています。
飲食に関することは全て、このノートに書き留めるように心がけています。
トモエリバーはとっても使いやすいです。
個人的には、主婦日記がA5サイズであればとても嬉しいのですが…。
































以上です。
わたしは、基本1冊集中主義なので、
スケジュール手帳を別に持つということにはかなり抵抗があります。
けれど、
「主婦日記」が、重くて持ち歩くのにしんどいと思うのは、わたしも同じ。
この部分は、わたしもこれから解決していかないととは思ってました。
また、わたしはライン引きには全然抵抗はありませんが、
ライン引きが面倒だと言われる方もたくさんおられるので、
彼女のような「主婦日記」のウイークリーの使い方をされている方も多いのではと想像しています。
だから、今回、
彼女の方法を聞いて、
あらためてこれから先の自分に合った「主婦日記」の使い方について考えてみようと思いました。
そして、色々考えていると、
わたしの中でもこの方法もありかなと感じるようになりました。
そこで次回は、
彼女の方法をもとにした、
わたし風の使い方について思いを巡らしてみたいと思います。
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昨日のお弁当!

・白飯
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・卵焼き
・ブロッコリーの塩茹で
・スパゲッティアラビアータ
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